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営業が接客業に勝ってる部分??

今就職活動中で、この二つの職種に興味があるんですが、営業の仕事が接客業に仕事の内容で勝っている部分は何でか?営業経験者の方のご意見お願いします。

みんなの回答

noname#45950
noname#45950
回答No.2

ウチのダンナは接客業→営業に転職し、10年ほど経過してます。転職した理由を今までにぽちぽちと聞いていますが、大きくわけると3つ。 1.お客が来るのを待っているのではなく、自分から獲得しに行ける。 2.休みが増えた(今でも休日出勤はありますが、それでも全然休みが少なかったそうです)。 3.毎年かわりばえしない状況で、先が見えていた(これは業種によって大きく異なると思いますが)。 ご参考まで。

noname#19073
noname#19073
回答No.1

どちらが勝っているか?という問題では無いとは思います。それに厳密に「接客業と営業」という区分けも難しいと思いますので・・。 例えば、営業職にある人間がその会社の窓口として接客業務をすればそれは一つの接客でもあるわけで・・。 例えばレストランのウェイターやウェイトレスとか銀行等の窓口を単純な接客業務と定義した場合と外を動き回る営業職との違いとして感じるところを書きます。 どちらも顧客のニーズを適格に捉えて対応しなければならない事に違いは無いと思いますが、接客業務はどちらかと言うとお客様側がある目的を持って出向いていることが殆どです。ある意味ではその目的に沿って対応する事が出来ます。 しかし営業職というのは、時には自ら立案し採算を考え、顧客に対して新しいニーズを創造していくという面があります。待っていては客は来てくれないことが多いです。 どちらもそれぞれ大変さや難しさはあるわけで、どちらが勝っているという事も無いと思いますが、客が来るのではなく、客を見つけることが営業の役割とすると、その部分は接客業には無い営業の難しさかもしれません。

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