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たまねぎの切り方

私は野菜炒めや鉄板焼きなどたまねぎの存在感を出したい時は横切り(繊維に対し垂直に切る。輪切り状態?)で、シチューなどでは縦切り(繊維に沿って切る)しています。 私は横切りの方が存在感が出ると思うのですが、妹は逆だといいます。 世間ではどちらが存在感のある切り方でしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nikudori
  • ベストアンサー率59% (76/128)
回答No.4

存在感についてですが、見た目の場合と、食べ時の口の中での状況と2種類あると思います。 口の中での存在感(食感)にしぼった場合、内では縦切り(繊維に沿った放)の方があります。横切りは、早く火を通したい時や、味を早めに出したいときにします。 なぜかと言いますと、繊維にそって切った場合は、調理後そのまま繊維が残った状態ですので、食べたとき口の中でその繊維を切りながら食べることになります。かみ砕きながら、玉葱の甘みや香りがジワット味わえるので、存在感がより感じられます。(大根なますのシャキシャキッとした食感もこの理由から) 逆に横切りにすると、歯のかわりに先に包丁で繊維を寸断してくれるので、火が通れば容易に食べやすくなります。うま味も出やすいです。加熱したときに早めに火が通りやすいです。(ピッツアに載せる玉葱もこの方が多いです。見た目も良いし 玉葱の良さを活用しやすいです。) 寸断する方が、味や香りが出やすいと言うことだと思います。(そういえば 生姜を擂るとき 繊維に直角でした。) ※ 加熱の仕方によって堅さも変えられるので、一概に決められないかもしれません。ただやや若いとちょっと辛みが残ります。  あと 乱切りも切り方と存在感の関係では使えると思います。

bambino302
質問者

お礼

なるほど、存在感と一言で言っても見た目と食感とあるのですね。目からウロコです。ありがとうござました。

その他の回答 (3)

  • mori_izou
  • ベストアンサー率28% (476/1696)
回答No.3

存在感と言うより、料理方法に拠ると思います。 鉄板焼きで縦切りにすると、とても食べにくいです。 シチューで輪切りにすると、とろとろに溶けてしまいます。 おいしく玉ねぎを食べるためには、料理方法に合った切り方を選ぶべきと思いますよ。

bambino302
質問者

お礼

あまり深く考えずに料理に合った切り方をするのが一番ということですね。納得です。ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

私は妹さんの方の意見です。 縦切りは煮てもそのまま残りますが、横切りは繊維が切れやすいです。 私はカレーでみじん切りにするのが面倒で横切りにしていためています。 肉じゃがなどの場合は縦切りです。

bambino302
質問者

お礼

妹も私もお互い別々のテレビ番組で「存在感のあるきり方はこれ」と聞き、互いに違う切り方がそうだと信じています。本当のところ、どうなんでしょうかね~?ありがとうございました。

  • orangebag
  • ベストアンサー率23% (51/215)
回答No.1

こんにちわ~。 わたしも、bambino302さんと同じですよ~。 野菜にもいろいろなきり方がありますもんね。 シチューにはもっと大きく1/4くらいに分割したものをいれることもあります^^

bambino302
質問者

お礼

妹も私もお互い別々のテレビ番組で「存在感のあるきり方はこれ」と聞き、互いに違う切り方がそうだと信じています。本当のところ、どうなんでしょうかね~?ありがとうございました。

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