次のようなものがあります。
(1)never, ever(口語のみ。neverより強い否定)
I'll never, ever lend you money.(金輪際金なんか貸してやらないぞ。)
(2)No, I ~.(Noに続けてIを主語にして言う否定文。
)
No, I can't.(できないね。)
例えば、Can you lend me some money? と言われたときに言うと、とても強い否定を感じさせます。
(3)No!
(4)definitely not ~
(5)by no means
(6)not ~ in the least
(7)not ~ at all
実際の否定の感じは、単語1語が持つ否定の感じよりも、一緒に用いる言葉、イントネーション、表情、態度などによって大きく異なります。