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梨の摘果の実の利用法
梨農家の者ですが、今の時期に梨の摘果作業を行いますが、何か再利用をする方法はないものでしょうか。 他のHPで見ても有効な例が見当たりません。 夢のような話ですが、思いもしない成分が発見できて、例えばの仮説で「消臭効果がある、アトピーに効く、花粉症に効く、解毒作用がある、良い堆肥になる、除菌作用がある」等、無限の可能性が無いものかと思っています。 先代の方も同様な発想はあったと思いますが、最新のテクノロジーで新たな何かが発見できないものかと思っています。 梨の摘果実そのもののみの成分だけでなく、他の何かと掛け合わすと新たな成分になるとか・・・ 県の産業技術センターの農学博士に相談したところ、「漠然と調べてくれ」では中々調べようがなく「何か具体的な方向を示してくれると助かるが」(例えば、飲食について、あるいは栄養分についてとか・・・) 本日サンプルを博士に渡すのですが何か良い活用法の案を御指南いただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。
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- genmaisaishoku
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回答No.1
りんごの未熟果と皮にはがんの増殖を防ぐポリフェノールが豊富に含まれていることがわかっているそうですね。りんごジュースが製品化されているそうですよ。梨についてでなくてすみません。
補足
梨でなくても、関連的な回答ありがとうございます。 参考事例に使わせていただきます。 ありがとうございました。