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古文の文法強意がうえで推量がしたにつく16種類の覚え方
古文の文法の 強意がうえで推量がしたにつく16種類の覚え方教えてくださいときいてるのは 問題集に全部覚えてたとき識別に便利であるらしいので、 覚えようとしてます。だれかおぼえかた教えてください。
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- yoko_18
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回答No.1
16も必要かな? マドンナ古典にこれだけ覚えておけばって[てむ・なむ・つらむ・ぬらむ・つべし・ぬべし]が挙げられてましたけど。。。 ま、どっちにしろ覚え方ですが、短いのばかりですので、リズミカルに言ってるとすぐ覚えますよ。 書き出して3回くらい見ながら言ってみて、そのあとは7回ほど見ないで言ってみる。 それで大体覚えますし、それ以後もその日や後で思い出したときに口ずさんでみると絶対忘れません。 やっぱりリズミカルに!!は大切だと思います。 上に出した[てむ~むべし]を覚えたのはそうとう前ですが、入試終わっても全然忘れませんよー。 がんばってみてください。
お礼
参考になりました ぜひやります。