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考え方
xの2次方程式(x)゜2-2(√m)x+|k-1|=0…(1) (m≧0)がある。 (x)゜2-2(√m)x+|k-1|=0の判別式Dとおくと D/4=(-√m)゜2 -|k-1| =-|k-1|+m (I) 0≦k≦3のすべてのkに対して、(1)が実数解を持つとき 最小値f(3)≧0について考えるのでしょうか? (II) 0≦k≦3のあるkに対して、(1)が実数解を持つとき 最大値f(1)≧0について考えるのでしょうか?
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- take008
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回答No.4
No.1 の続きを書きます。 (I) 0≦k≦3 ⇒ 1-m≦k≦1+m となるのは 1-m≦0 かつ 3≦1+m ゆえに 2≦m (II) 0≦k≦3 かつ 1-m≦k≦1+m となるk=1 が必ずあるから mは任意の数
- mister_moonlight
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回答No.3
D/4=(-√m)゜2 -|k-1|=m-|k-1|≧0が、0≦k≦3のすべてのkに対して成立するためのkの範囲を求めます。 つまり、0≦k≦3のすべてのkに対して|k-1|≦mが成立する条件ですから、|k-1|の最大値が必要です。 但し、 >最大値f(1)≧0について考えるのでしょうか? kが最大値をとるのは、k=1の時ではありません。 折れ線になるグラフを書いてみれば分るでしょう。
- proto
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回答No.2
(1)が実数解を持つ ⇒ 判別式D/4≧0 ということです。 D/4<0ならば、虚数解になります。
- take008
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回答No.1
せっかく判別式を求めたのだから使いましょう。 (1)が実数解をもつ ⇔ D≧0 ⇔ |k-1|≦m ⇔ -m≦k-1≦m ⇔ 1-m≦k≦1+m これが,0≦k≦3 のすべてのk(あるいはあるk)について成り立つ条件を考えます。