※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の微積の参考書)
大学の微積の参考書
このQ&Aのポイント
大学1回生の微積の授業で使っている教科書について、わかりやすさと深い内容のバランスが難しいと感じています。
授業の最初のテーマである極限の基礎について、証明が理解できない状況です。
参考書を探してみましたが、わかりやすいが浅い、もしくは深いが理解できないという状況です。
大学1回生です。微分積分の授業が始まったのですが、初っ端からこけてしまいそうです。
教科書は難波 誠著「微分積分学」(裳華房)を使っています。今は1-1辺りをやっているので、極限の基礎に当たるわけですが、証明がいまいちよく理解できません。生協でいろいろ参考書を見てみたのですが、わかりやすいけど浅い(極限の基礎については最低限しか扱っていないものが多い)、もしくはこの教科書レベルまで扱っているけど結局よくわからない、のどちらかしかありません。わかりやすい参考書で、なおかつ深い内容までカバーしているものはないでしょうか。
深い内容とは、たとえばボルツァノ-ワイヤシュトラースの定理といった名前を聞くだけでいやになってくるものとか、またlim(n→∞)(an/bn)=lim(n→∞)an/lim(n→∞)bnといった一見当たり前のことだけど証明しろ、といわれたら考えてしまうようなことです。
お礼
ありがとうございます!これだけあれば自分にあったものも見つかりそうです。 早速図書館で予約して読んでみます。