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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の微積の参考書)
大学の微積の参考書
このQ&Aのポイント
- 大学1回生の微積の授業で使っている教科書について、わかりやすさと深い内容のバランスが難しいと感じています。
- 授業の最初のテーマである極限の基礎について、証明が理解できない状況です。
- 参考書を探してみましたが、わかりやすいが浅い、もしくは深いが理解できないという状況です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、swmarimoさん。 入学おめでとうございます。 教科書が手許にありませんが、岩波書店「解析概論」 第1章を読んでみてください。 岩波書店:数学が育っていく物語「極限の深み」(志賀浩二著) 大学の図書館か、公立図書館に必ずおいてあります。 「イプシロン・デルタ論法」については、共立出版ワンポイントシリーズ「イプシロン・デルタ」田島一郎著 岩波全書「解析入門」田島一郎著。 数学史「数学をつくった人々」の19世紀、コーシー、ワイエルシュトラース、あたりを読んでみてはいかがでしょう。 昔は、現代数学社から、おもしろい本がたくさん出版され ていました。 図書館、書店で探してみてください。
お礼
ありがとうございます!これだけあれば自分にあったものも見つかりそうです。 早速図書館で予約して読んでみます。