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出来たばかりの頃、大名は島原に行けたのかどうか
・自分で調べたところ、幕府は大名に遊郭への入りびたりを禁止していたと書かれていたのですが、出来たばかりの頃もそうだったのでしょうか。出来ればそういった制度が出来た年代も教えて頂きたいです。 ・太夫さんの元へ行く場合、「馴染み」になってようやく床入り出来たと書いてありましたが、それはつまり太夫さんを抱けたということなのでしょうか。 ・一度目に太夫さんと会う場合、太夫さんは挨拶だけしてさっさと帰ってしまう(無視してしまう)ということですが、その挨拶というのは太夫さんの私室でやっていたのでしょうか。 またその時、太夫さんはずっと同じ部屋に居て傍観していたんでしょうか。 ・上の続きですが、挨拶のあとお客さんは舞妓さんを呼んで金持ち振りを見せつけなければならなかったとありますが、それは太夫さんの私室での事だったのでしょうか。 長々と申し分けないのですが、どれか一つずつでも構いませんので、教えてください。 詳しい事が載っている(島原、遊郭、太夫さん関係なら何でも構いません)サイトなどが御座いましたら、そちらの方も教えてください。 最後になりましたが、上記の質問で間違っていると思われる点が御座いましたら、そちらの方もご指摘ください。 出来るだけ早い解答をお待ちしております。
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お礼
御回答有難う御座います。 しかし、10万石とは驚きました。 まあ朝廷に謁見を許されていたという点を考えれば妥当なのかもしれませんね; 「いちげんさんお断り」とはありますが、是非一生に一度くらいは行ってみたいです。 それでは、有難う御座いました。