• 締切済み

夫婦間の不動産贈与の件

先日、父名義だった現在住んでいるマンションの名義を母にする手続きを父の会社の元同僚の方の知り合いの司法書士と税理士の方にお願いして行いました。 手続き前に、両親は婚姻から30年以上が経過していること、これからも当分は同じマンションにて生活をすること、マンションの価値は数百万単位であることから配偶者控除にあたるため贈与税は一切かからないという説明を受けていました。 何事も問題なく、終了したという連絡も受けていたので安心していたのですが、今日になって現在住んでいる市の税務署から贈与税支払いの連絡の手紙が来ました。(贈与税として○円を△月□日に払ってくださいという手紙です、配偶者控除という文字はひとつもありませんでした) これは何故なのでしょうか? 今日(土曜日)の夜、その手紙に気づきましたので司法書士の方の法律事務所には連絡がつかず、元同僚とも連絡が取れません。 今までの手続きにおいては税理士とは何度か話をしたものの司法書士は一度も連絡をとったことがなく、すべて元同僚の方が間に入って、これを準備してください、あれが何部必要ですなどと司法書士の伝言を伝えてきていました。 元同僚は長い付き合いのある方だったので安心してまかせてしまっていました。母は非常にショックを受け、詐欺だとまで言っています。 週明けの月曜日に改めて各所に連絡をするつもりですが、結局どこも責任転嫁をしそうなことが目に見えています。 こういう場合、どうしたら良いのでしょうか? こういう質問をしている子も法律の知識がほとんどありません、知恵を貸してください。

みんなの回答

  • utama
  • ベストアンサー率59% (977/1638)
回答No.1

都道府県の税事務所や税務局などから、不動産取得税の納税通知書が送られてきたといのではなく、国の機関である税務署から何かが送られてきたということで間違いないですか? それから「先日」とありますが、贈与の手続そしたのは昨年ですか?それとも今年に入ってからですか? 税務署から送られてきたのが、督促状か、更正通知か、その前提の修正申告をしろという手紙なのかわからないとなんともいえませんが、正しく申告しなおせば、贈与税の減免は受けられるのではないかと思います。 送られてきた書類の正確なタイトルを補足してもらえると、もう少し具体的なアドバイスができると思います。

peachqueen
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 質問した時期からその後状況が一変しましたので対応も変わってしまいました。 お騒がせしました。

関連するQ&A