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近いうちに起きるであろうといわれてる地震
近いうちに起きるであろうと言われている地震はいつどのくらいの確率で起きますか? 友達が東京に住んでいるので大きな地震が起きたら心配なので・・・。
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南関東ではM7クラスの地震発生確率は今後30年間でおよそ70~80%といわれています。よって30年後に起こるかもしれないし、明日起こるかもしれない。もしかしたら、起こらないかもしれない(いつかは必ず発生しますが)。 むしろ、地震の規模では東海、東南海のほうが大きいといわれています。ですが、高層ビル、路地の狭さ、住宅の密集、首都への一極集中などの問題で社会的レベルでの被害ははるかに甚大でしょう。 日本はどこで大地震が起こっても不思議ではありません。東京の友人を心配する気持ちは当然でしょうが、自らの周囲を見回すことも大事だと思います。
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- usgs
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1992年7月の三陸沖でM6クラス群発地震(最大M6.9) →1993年7月の北海道南西沖地震(M7.8) 1998年5月の石垣島南方沖のM7.6の地震 →1999年9月の台湾付近(台湾集集地震)のM7.7の地震 2004年9月の紀伊半島沖のM6クラス群発地震(最大M7.4) →2006年連休前後に中央構造線の大地震の確率99% いずれもTEC21の関西歪みエネルギがM7前後と蓄積している状況で。 理科年表でも参考に。
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ご回答ありがとうございます。 関東や東海では何故こう起きるのでしょうかと思います。 99パーセントといえばほぼ確実といえますね;; 恐ろしいです。 1パーセントの中に入れば・・・。 ご回答ありがとうございました。
- usgs
- ベストアンサー率19% (6/31)
歪エネルギーは共にピークに到達し開放に向かっています。 その開放は、M7クラスの地震、もしくは、M4とM5クラスの地震の多発を誘発する可能性があります。 地震の国では、それら地震に対して要注意です。 また紀伊半島付近、中国・四国付近に予測した同じ地震は何時発生しても良い状況になりました。
- 参考URL:
- http://www.tec21.jp/
お礼
ご回答ありがとうございます。 M4,5でも結構なゆれを感じます。 日本は地震が多いので気をつけなくてはいけませんよね・・・。 ご回答ありがとうございました。
- Lisandtete
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地震研究調査推進本部というところで、今後30年間に予測される一定以上の地震動の確率、一定確率で期待される地震動の強さなどを全国地図で示しています。これによれば首都圏でも場所によりますが、震度6弱では今後30年間で30%超のところがあります。場所、与える確率、震度階で異なりますからご自分でご覧になるとよいと思います。一方、これらの研究に基づいて、中央防災会議では最も危惧される地震発生機構を考慮して首都圏に限る詳細な「防災対策用震度」を公表しています。いずれも怖い地図がでていますが、解説文によれば、日本全国どこでもM7程度の地震は起こると考えよ、ともっと恐い注意が書いてあります。 詳細な確率値も載っていますが、30年間で30%という確率値は交通事故で負傷する確率より高いそうです。
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ご回答ありがつございます。 以外と確率が高くて驚きました。 やはり日本はそのくらいの確率で起きるのですね。 となると北海道ももしかしたら・・・と。 ご回答ありがとうございました。
- 5512yusuke
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確かな情報かは分かりませんが、30年以内にマグニチュード7クラス(マグニチュードは地震の規模であり、7はとても大きい)の地震が起きる確立は70%というのを聞いた事があります。 これも聞いた話ですが、マグニチュードが1上がるとその地震のエネルギーは31倍になるそうです…恐ろしいです
お礼
ご回答ありがとうございます。 30年以内で70パーセントということは明日やあさってに起きてもおかしくないですよね・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり30年以内ですか・・・。 現在小規模な地震も起きていますがやはり前兆なのでしょうか。 東京で起きてしまったら大変なことになってしまいますよね・・・。 北海道でも震度7クラスの地震は起きるのでしょうか・・・。 ご回答ありがとうございました。