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東京直下型地震の地震確率…四年以内に70%
- 東京の直下型地震の発生確率が四年以内に70%と言われています。東日本大震災の経験から、地震の重大性を考える必要があります。
- 地震が起きた場合、首都圏では多くの死者が出る可能性があります。高い確率で地震が起きるなら避難することが重要です。
- 東京での生活の利便性や安心感に囚われず、地震への対策を考えるべきです。自分自身や家族の安全を守るために避難を検討しましょう。
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まあ、海の近くや、木造家屋密集地帯に住まなければ、問題ないと思います。 鉄筋コンクリートのマンションなら、巨大地震が起きても家の中のものが倒れたりする被害はあっても、大したことにはならないでしょう。 別なところに避難したところで、そこで地震にあうかもしれません。 そうなるよりは、今言った3原則 (1)海の近くに住まない。 (2)木造家屋密集地帯に住まない。 (3)できるだけ鉄筋コンクリート製のマンションに住む。 できることはこれくらいです。
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単なる与太記事なのですが、無視できないのはつらいところです。 東日本大震災も、その直後の静岡の地震も予測できなかった無能な東大地震研が発表したものです。記事には「経験則を活用」と書いてあり、どうやら地震研は科学と呼べるレベルにまで至っていないようです。 それに地震のくる確率なんて、ゼロか100%以外は意味ありません。実際に来なくても「30%の確率で来ないと言っていた」ということですから。 私は避難しませんし、家族も避難させません。平坦な高原の原野のど真ん中にコンクリートでガチガチの建物を建てて住むのでなければ、どこに住んでも危険度は変わらないと思っているだけです。また意外と仙台の建物が壊れなかったので、建物の新陳代謝の激しい東京のほうがましだとも思っています。 でも決して油断しているわけではなく、日本にいて大地震に遭遇する可能性は100%と思っているし、大地震に遭遇した時にどのように行動するかは決めてあります。それで運悪く死んだとしても、幸い後悔することはできません。地震におびえて首都圏から逃げ出して、自分の思っているような生活ができないほうが、後悔すると思いますけどね。
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ありがとうございます。
- apiapi_2006
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「東京」直下型と言われているが、実はこれ南関東直下型。(詳細はウィキベキアあたり参照) 相模トラフで起こる直下地震で、神奈川~東京湾南部~千葉南部 が震源域(確か9割の確率でここ) そして直下型は震源域から20-30km離れると揺れは非常に軽微になる。(阪神震災で大阪は軽微) 実際「東京都下」あたりが被害に合う確率はあまり高くない。(液状化や川の流域・荒川・利根川近辺は別) なので、危険地帯は神奈川県あたり(特に東部の人口密地帯)、ここは壊滅状態になる可能性が高い。 逆に東京北部や埼玉あたりは、あまり確率は高くない。 なので神奈川+千葉南部からは出来る限り遠くへ離れる、離れられなければしっかり装備、連絡網を作っておく。ウチは実家が横浜なので、退避予定。 ただ、神奈川から離れと言っても、西へ行けば 30年以内に88%の確率で東南海地震が予想されているので、そっちには行けない。 しかし、日本の太平洋ベルト地帯は30年以内にアチコチが地震で壊滅するのですね。
お礼
僕の住んでいる地域は羽田空港に近いところなので、 神奈川がやばいとすると、 僕の近所もめちゃくちゃやばそうです。
インチキとは言えない。30年間に70%とこれまで報道されていたが 東日本大震災後の地震多発傾向が加味されていないらしい。 この記事にきちんと研究所は会見し政府などは予防安全に努めてもらいたい。 マスコミはこの説を深掘りして欲しい。 ・避難できるところがある人は避難した方が良いだろう。 ・同じ東京でも都心部は危険。 そもそも大都会を形成したのが間違い。これからは地方の時代。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 僕の住んでいる地域は生活水準のあまり高くないところ、 といってしまうと近所の方に申し訳ないんですが、 工場とか、ぼろい木造建築の家とか、 逆にめちゃくちゃ新しいマンションとかが、 混在してる上に、建物が密集しているので、 とても怖いです。 先日の震災で震度5強でしたが、 近所のぼろアパートがよく倒壊しなかったものだと、 思って居るのです。