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面接で実際の残業時間などを遠回しに聞き調べる方法ってありますか?
タイトルのとおりなのですが、その会社の残業時間、残業代が出るのか出ないのか、休日、給与が求人票のとおりなのかということを、その会社に入社するまえに実態を調べておきたいのですが、面接で待遇のことばかり聞くのは印象が悪いですよね?でも実態を知っておきたいんです。なにか遠回しにさりげなく聞く方法・聞き方はないでしょうか?
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こんばんは。 休日についてはあまり聞かないほうがよいかもしれません。 というのは、「休日」にこだわりすぎてしまうと、 採用する側は、「この人ホントに仕事をする気があるのだろうか」 と疑ってしまうのだそうです。 (就職支援セミナーで、メイン講師の方がそのようにお話されていましたし、サブ講師として模擬面接をした立場としてそのように感じました) ただ、残業時間については、多少聞いておいたほうがよいと思います。 身体が続かなくなってしまってはきちんと仕事はできないと思うからです。 遠まわしに聞く方法についてはわかりませんが、 自分なら 「忙しい時期は、終電に間に合わなくなることはあるのでしょうか?」 (マイカー通勤の場合、こういった質問は難しいかもしれませんが)と聞くかもしれません。 でもさりげなく聞くのって難しいですよね。 転職の際はいろいろと不安があるでしょうが、是非よいところを見つけてくださいね。
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- tiap
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採用する会社が労働条件を明らかにする義務があるのです。 給料 休日 残業の有無 (残業したくないと言う意味ではありませんと付け加える) そのた 面接で質問しても良いと思います。 この辺をあやふやにして後でトラブルが起きるケースがあります。 重要なことは交通費が給料の外で支給されるかと言うことでしょう。
- surinrin
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「同じ部署の方のおおよその残業時間」ってことで質問するといいと思いますよ。休日に関しては、週休2日だけれど何回かは土曜日も出社アリ、という場合もけっこうあります。転職であれば「前社では年3回くらい土曜出社になっているときがあったのですが、御社ではどうですか?」といった聞き方をすると、そういった例外も引き出しやすいです。 ただ、残業や休日出勤は、その人の能力による場合も少なくありません。前任者は1時間に30枚の伝票を処理できたけれど、後任は1時間に20枚しか処理できない場合には、前任者にはなかった残業や休日出勤が発生しますのでご注意ください。
- arakororin
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新卒の就職活動なのでしょうか? 待遇を知るのは当然の権利です。聞かないほうがむしろおかしいかと思います。さりげなく聞く方法を模索などせず、普通に質問すれば言いと思いますよ。 経験者の転職市場では、大体企業のほうから残業時間とその残業代を言ってきます。年収は基本給+残業代で比較されますし、忙しさもほとんどの人が比較対象とするので。 当たり前のことなのだと思い、気にしないで普通に質問してみてください。私も新卒の就職活動の際は普通に聞いていましたよ。
お礼
回答ありがとうございます。私は現在仕事をしていますので、新卒ではないのですが、中途採用でも同じことなのでしょうか?「経験者の転職市場では」ということなんで別に気にしなくてもいいんですよね。