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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:求人票と実際の残業時間がちがうので退職)

残業実態と退職のジレンマ

このQ&Aのポイント
  • 求人票の残業時間が実際の倍以上で、体力的にも厳しい状況。
  • 試用期間を経て、プライベート時間が不足しワークライフバランスが崩壊。
  • 上司に相談することで改善が期待できるが、退職も視野に入れている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.1

質問に書いた通り そのまま申しあげて辞めればいいと思います。 自己都合退職とか何でも適当に退職届でも退職願でも書いて辞めます。 あとは、ハローワークへ行って 質問に書いた通り そのまま申しあげて、クレームを言えばいいと思います。 会社都合になろうとならなかろうと、 失業手当はもらえませんので関係ないと思います。 多分、その職種的に、オンシーズン、オフシーズンがあり、 年間通して25時間なのかもしれません。 サービス残業をしているブラック的な会社は五万とありますが、 確かに残業が多いとプライベートは皆無です。 寝るために帰るようなもので、 むしろ、帰ることすら億劫になるほどです。 良い点でいえば、お給料はそれなりに高いはずです。 私も、同じような仕事をしていましたが 家族の都合で、退職し、定時退社残業0の仕事をしておりますが、 給料は最低賃金です。 どちらを取るかでしょう。 個人的意見としては、 生活水準を下げれば、多少の収入が下がっても プライベートを充実させたほうが有意義だと思います。 経験を積み、会社内でのし上がり、重役、社長の座まで 狙うのであれば、寝る間も惜しんで働き、資格をとり、 他を圧倒する営業成績を残せるよう昼夜を問わず努力すればいいと思います。 最終的には自分の判断です。 会社に言おうが、ハローワークに言おうが、 募集要項を今後改善するというだけで、 あなたの意見を機に、その会社で残業を25時間に固定し、 あなたに謝罪するようなことはありません。

その他の回答 (5)

回答No.7

「上司に相談したら残業時間減ると思いますか?」についてです。 会社は法令遵守をすべきだとか、人を雇うにあたりモラルを持つべきだとかの「〜べき論」ではなく、あくまで現実的にどうなりそうか、の予測だけをするならば、上司に相談して残業時間が減るという可能性はごく小さいと思います。 お勤めの会社の先輩スタッフはみんな多く残業していているという事ですね。おそらくそれによって会社の業務が全体的に成り立っている状況です。そういうビジネススキームの会社なのだと言っても良いかも知れません。その様な会社は、ゆっくりと減りつつはありますが、現時点において決して珍しい存在ではありません。中小企業であればむしろまだ多数派かも知れません。 一般的に会社があるひとりのスタッフの要求を受け入れる場合がどういう場合なのかというと、まずはそのスタッフが会社に対して発言力や影響力を持っている場合です。しかし末端業務をしている試用期間のスタッフであるあなたに、残念ながらその様な発言力や影響力がある事は考えにくいです。 他に考えられるのは、その要求を聞き入れる事で、会社にとってほぼ全面的にメリットだけが生じる場合です。しかしお勤めの会社ではその要求を聞き入れてしまうとビジネススキームを根本的に見直さなくてはならない様な話になってしまい、会社にとって面倒である事は確実ですので、この線でも期待はできないでしょう。 ワークライフバランスという言葉はだいぶ浸透してきてはいるものの、実現できている会社は未だ少数です。非上場企業や中小企業ではさらに割合が少ないです。実際にワークライフバランスに配慮のある企業の求人があった場合には人気が高く、そのポジションを勝ち取るのはスキルの高い人同士での高レベルな競争というのが実情です。どうしてもワークライフバランスにこだわりたいのでしたら、例えば ・不人気の職種である ・低賃金である といった事を受け入れるなど、妥協点も準備しておいた方が良いでしょう。 「試用期間満了とともに退職ってことになりますかねえ?」についてです。 あなたのご判断次第だと思います。その会社に残って、先輩のように多くの残業をこなす事なくワークライフバランスを追求するのならば、それなりの困難と向き合う覚悟は持っておいた方が良いと思います。 もし、退職をしたとして、ワークライフバランスの取れる求人を狙うのでしたら、競争の厳しさや、あるいは妥協点の準備についても事前に考慮なさる必要があるでしょう。また、ハローワーク等に提出された求人データに書かれた残業時間は、今後は額面通りに受け取らず、見栄え良く脚色されている事もあり得ると捉えるのが良いでしょう。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.6

労働基準法の大原則は 1日8時間労働です。残業は例外です。 本来 残業はそれぞれの労働者の同意を得ないといけません。 黙って 毎日当たり前のように残業させるのは労働基準法違反なのです。ハローワークに指摘して相談してください。 残業は平均25ということですから暇な時期もあるのか それは会社の人に聞いてください。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.5

ハローワークでは 求人票の内容に法違反がなければ受け付けるので その内容が本当かどうかは知りません。 あなたが応募前に相手の会社を調べないと 何度もそんなことになるでしょう。 残業がいやなら 夜、その会社に行ってみるなり電話してみるなりすれば そんな時刻に仕事をしている人がいることぐらいは 簡単にわかるでしょう。 会社は毎日生まれて毎日つぶれます。 起業から一年継続している会社は半分もありません。 長く継続している会社を選ぶのも一つの手ですが、 会社勤めをしたことがない二代目社長など、 労働法を学んだこともない経営者もいるので 生きた情報収集が大事だと思います。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.3

まず、 労働基準法改正により下記の通りになりました。  時間外労働 (休日労働は含まず)の上限は、原則として、月45時間・年360時間となり、 臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできなくなります。  臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、 ・時間外労働 ・・・年720時間以内 ・時間外労働+休日労働 ・・・月100時間未満、2〜6か月平均80時間以内 とする必要があります。  原則である月45時間を超えることができるのは、年6か月までです。  法違反の有無は「所定外労働時間」ではなく、「法定外労働時間」の超過時間で判断 されます。  ⼤企業への施⾏は2019年4月ですが、中⼩企業への適⽤は1年猶予され2020年 4月となります。 ハローワークに限らず、 実際に行ってみたら求人情報に記載されていた内容と違ったということは珍しくもありません。 極端に違っていたり、 勤務上の不都合が無い限り、 大抵みんな我慢して働いているのです。 サービス残業ならいざ知らず、 残業代を稼ぎたい人もいます。 試用期間が過ぎて不採用になれば検討の必要は無く、 採用になったら相談してみて、 仮に了承して下さったとしても、 他の残業している同僚からは良く思われず、 軋轢が生じ、 居辛くなるのではないでしょうか? ですので、 採用になってからしばらく務めて様子をみても良いかと思います。 辞めるのはいつでもできますから、 結論を急がなくても良いかと思います。 同僚の方との関係がうまくいき、 慣れも手伝い、 案外辛く感じなくなることだってあり得ます。 少し様子をみてか

回答No.2

上司に相談するときに、 ハローワークでも、相談します、 と伝えれば、さらに良い。 求人票に記載するときに、 虚偽記載する企業がたくさんいます。 しかも、酷いと、8時間労働が法律で 定められいるのに関わらず、 面接行くと、実はうちは10時間が 基本的労働時間だとか、威張って言う 企業があります。 そういう企業が、まだまだたくさんあります。 そのために試用期間が御座います。 試用期間内は、原則、 会社規定外であり、辞めるゆえを 15日前に言わなくても良いわけで、 求人票とは違うのなら、 やはりハローワークに相談が 良いかと思います。まだまだハローワークのそういう虚偽違反の処罰までは、 改正されてませんが、 必ずハローワークのその企業メモに記載されます。ゆえにその積み重ねによる ハローワーク調査案件になる企業となります。以前はトヨタ関係企業の夜間残業未払い事例とか、社員だった方の給料明細など借りてハローワーク自ら調べてましたね、日本はブラック企業野放しです。情け無いですよね。