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健康保険料
工業簿記の、次の取引の仕訳をおしえてください(計上された経費はいったん各費目別の勘定に集計、月末においてその消費額を製造間接費勘定に振り替える) (1)健康保険料の事業主負担分と従業員負担分合計¥216,000(半分ずつ負担)を小切手振出で支払った(賃金支払時に従業員負担分は健康保険料預り金勘定を用いて処理している)。 (2)月末に健康保険料事業主負担分¥108,000を計上、製造間接費勘定へ振り替え (3)月末に退職給付引当金繰入額¥160,000を予定額として計上、それを製造間接費勘定へ振り替え (4)会計年度末に退職給付引当金¥620,000を設定 おしえてください
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(1) (借方)厚生福利費108,000 (借方)健康保険料預かり金108,000 (貸方)当座用金216,000 (3) (借方)製造間接費160,000 (貸方)退職給付引当金160,000