• ベストアンサー

英文が読解しづらいです。

We are used to passive information universes in which you make marks on a piece of paper or a magnetic disk and those marks remain where they are placed. The information universe of perception is quite different: it is an active information universe.  私たちは一枚の紙や磁気ディスク上に印がずっとその位置に留まっているような、受動的な情報の世界に慣れている。知覚の情報世界は全く違っている。すなわちそれは積極的な情報世界なのだ。 (質問1)passive information universes 具体的にはどういう世界なのでしょうか? (質問2)磁気ディスクに印をつけるとありますが、具体的には何のことでしょうか?磁気ディスクとは何ですか? (質問3)全体の要旨は何でしょうか?自分には、何を言っているのかよく分かりません。(紙につけた印がその位置にずっと留まっている世界=受動的???。知覚の情報世界=積極的???) (質問4)知覚の情報世界とは何ですか?(情報世界という言葉自身もよく分かっていません) いろいろありますが、どうぞ宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.4

こんにちは。 ぱっとこの文章を読んでの、私的理解で書かせて下さい。 1.passive information universes =書面やファイルになど、実態のある媒体の情報世界かと思いました。 例えば新聞や、email、また、図書館には新聞が全てディスクで保管されており、一般の人でも閲覧できたりしますよね? そういった情報で重要だと思えば、コピーし、アンダーラインなどを引いて、スクラップとしてとっておくことが出来ます。 そのまま情報はそこに実態として変わらず留まります。 知覚の情報世界=その瞬間瞬間に自分が見た事、聞いたことによる情報収集で、それによって実際の媒体でなく、頭の中に記憶された情報世界の事かな?と思いました。 それは実態として記録される事なく、ここが重要と思っても印をつけることもできず、それについて新しい情報を聞くたびに、上書きされるようにどんどん変化していきます。 前者の場合、新聞にしろニュースにしろ、提供されるものです。 後者は自分で見聞することです。 なので、passive, activeという言葉が使われているのではないでしょうか? うまく説明できませんが・・・。

その他の回答 (3)

回答No.3

昔は紙にパンチ穴を開けてコンピュータのデータを保存してたらしいから、おそらくそのことじゃないの?磁気ディスクはおそらくフロッピーのこと。今はCDとかだけどね。make marksは目印をつけるってことじゃないよ。ここではおそらく、データを書き込むこと。 保存したものを何度も再生して楽しむのと違って、実際に物事を知覚するのはリアルタイムでかつ能動的な行為だってこと。

satoruy
質問者

補足

なるほど。分かりやすかったです。ありがとうございました。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.2

紙や現在それに代わって使われているコンピューターメモリー媒体から得られる情報と,体験で得られた情報は違うと言いたいのだと思います。 極端なれいで示すとある音楽家の曲はすばらしいとか紙の上で読んでいて知っているのと,実際に音楽を聞いたり,コンサートに行ったり,その音楽家に会って話をして見たりするのでは得られる情報が違うということが言いたいのでしょう。 これでだいたい質問の内容はカバーしていると思いますが

noname#241887
noname#241887
回答No.1

英文が読解しにくいというより日本語の問題で、内容が把握・理解しづらいということではないですか?あなたの目的は英文の構造が知りたいのと日本語の意味が知りたいのとどちらですか?

satoruy
質問者

補足

日本語の意味が分かりません。 宜しくお願いします。

関連するQ&A