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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文読解)

Mysterious Robbery Leaves Detective Perplexed

このQ&Aのポイント
  • A detective is left puzzled after a mysterious robbery takes place in Ms. Gervis' apartment.
  • The detective searches the apartment for clues but finds no signs of forced entry or theft.
  • Ms. Gervis is distraught by the incident and decides to stop baking cakes as a precautionary measure.

質問者が選んだベストアンサー

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  • go_urn
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回答No.4

1)“Who will bake those delicious cakes?”は、この探偵が、犯人であることを暴露しています。(盗まれたケーキはここにはもうないのだから、この探偵が取って食べたのでなければ、おいしいと知りようはないはず。) その他に、この探偵のトボケた推理も面白いでしょう。 2)“The robber did not come through the window,” says the detective. “These windows have not been opened or shut in months.”は、shut を入れているところが変で、開けっ放しの窓もあったのか、ということになります。 3)The detective looks at the fireplace. “The robber did not squeeze down here.”は、肝腎の理由が示されていません。自分がそれをしなかったことで、自信があるわけです。 4)He examines the latch. “And since there are no marks or scratches, the robber definitely did not try to break the lock.”は、掛け金(latch)を壊していない様子であることを言っていますが、掛け金は内側から掛けるものですので、普通の探偵なら調べないでしょう。 5)“I am sorry. I do not know,” says Ms. Gervis. “I must solve this case immediately!” says the detective. のところで、他にあれだけ美味しいケーキを作れる人がいそうにもないと知って、探偵があせり、一刻も早く解決しなくてはと言っているのも、犯人が自分であることをうっかり忘れているようで、面白いです。

bochibochidenna
質問者

お礼

ありがとうございました。 すばらしい読解力ですね。 私も犯人は探偵ということはわかっていましたが、せいぜいそこまでで特に2)にまで気づかれていたとは脱帽ものです。

その他の回答 (3)

noname#231624
noname#231624
回答No.3

No.1です。 なんとなく分かった気がしますので、再度、回答させていただきますね。 最初の方の部分では、刑事はノラリクラリと捜査をしていた訳ですよね。 犯人がどこから入ってきたのか分からない。 ここではない。 ここでもない。 どこから入って来たんだ??? 他には盗まれたものはないんですか??? 。。。などと。 そこでGervisさんが 『もうこうなったら、私に出来ることは一つしかないわ。』 と言います。 ここからは、私のつたない訳を。。。 『で、一体何をするんですか?』と刑事は驚いてたずねた。 『ケーキを焼くのを止めるんです。』とGervisさん。『あれは人にあげるための物であって、誰かに盗まれるための物なんかじゃないわ。』 『それはいけない!』と刑事はさらに驚いて言った。『じゃぁ、一体、これから誰があんなにおいしいケーキを焼くって言うんですか?』 『ごめんなさい。知らないわ。』とGervisさん。 『すぐにこの事件を解決しなければ!』と刑事。 とてもおいしいケーキが食べられなくなると聞いた刑事が、やっと本腰を入れて捜査を始めることにした。。。というのがオチだと思います。 ご参考まで。

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.2

この話の始まりは、自家製ケーキを盗まれた被害者が、なぜ自家製ケーキだけ盗まれたのか不審に思って探偵に調べて貰ったところ、本人は「こんなもの、掃いて捨てるようなもので、盗まれるようなものではない」と言ったのに対して、探偵から「こんなにおいしいケーキは誰が焼くのか(あなたのほかに居ない)」と言われて初めて、自家製ケーキが盗まれるほどおいしいということがMs. Gervis に分かった「」という筋の物語です。落ちは、自家製ケーキのおいしさに被害者自身が気づいていなかったことにあります。

noname#231624
noname#231624
回答No.1

私も何が面白いのか分かりません。。。^^; おそらく、盗まれたのがケーキだけということと、そのケーキを食べたいがために、必死になって犯人を捜そうとしている刑事。。。というのがオチであるとすればオチなのかなぁ~??? この刑事がこの女性に会うのは初めて。。。というのが最初に書かれていれば、ひょっとしたら犯人は刑事だった。。。というオチにもなるかなとは思ったのですが、そういう記述もないみたいですし。。。 このお話はそれだけなので、特に大したオチはないですね。 ご参考まで。^^

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