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期間限定か長期等か
派遣で ・4月中旬までの期間限定案件 (決算期の大学経理補助)と、 ・長期案件 (2・3候補を挙げている段階です)、 この時期どちらを選びますか? 共に仕事内容的には、経験の幅を広げられる業務も含んでおり、大差はないと思っています。 前者は、(自分の主な経験が日常経理な為)経理経験に厚みを加える事ができるかもしれない、という点はいいのですが、 4月中旬という、求人の多い時期が一段落した頃に契約終了となる事に不安があります。 かと言って、現段階脈のある紹介もなければ契約社員等も含んだ正規雇用の直接雇用に望みがある訳でもありません。 長期案件や直接雇用の就活をもう少し粘ってみるか非常に迷っています。 期間限定でとりあえず実績をつくり、待機期間の発生を覚悟でその後他案件の紹介を期待するか、 他の長期案件の方に応募するか、 (30半ばの女性という事もあり) 正規雇用を含めた直接雇用の就活に集中するかどういう選択しますか。 年齢的に(他にもマイナス点があります) 今つなぎつなぎで''自転車操業''するより、1契約社員か2正規雇用への就活を優先した方がいいと思いますか。 自分では2正規雇用は諸条件から難しいと諦めかけではあるのですが、結婚の予定もなく、でも結婚はしたく、でも結婚後も何らかの形で仕事はしたく、と色々悩んでます。 あと、 派遣では長期案件でも、住民税の支払は個人で毎年する事が多いのでしょうか。 色々先の事を考えすぎて決断力が鈍くなってしまって情けないですが、お願いできますでしょうか。
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#1です。 >決算補助の仕事を今後積み重ねていく足がかりにもならないでしょうか。 決算補助といっても、決算そのものの補助というよりは、 決算によって忙しくなった部署の補助なのではないですか? 実際にやるのは、通常経理業務ならまだマシで、雑用メインになりかねません。 決算そのものを補助して欲しいのであれば、それなりの即戦力を求めて、 経験やスキルを重視した人選になるのではないでしょうか。 短期であればなおさらです。(のんびり教えている暇などないですし) 派遣会社には、期間の長短を問わなければ、 稼動歴のある人はかなりの人数がいると思いますよ。 派遣会社での稼動歴、に何を期待しているかわかりませんが、 数ヶ月の稼動歴は、あってもなくても大差ないと思いますが。 結婚と仕事についてですが、 私の仕事は技術職で、女性が結婚後も続けていくには、少々不向きな仕事です。 最近、産休から復帰した同僚の女性がいます。 いままでのように残業や休出はできなくなりました。 ですが、知識も経験もある方なので、会社としてはどうしても手放したくなかったようで、 業務量の調整などをした上で復帰してもらったようです。 残業は一切なくなったので、仕事と育児を両立させて、楽しく働いています。 もう一人、同僚の事務の女性がいました。 一般的にはこちらのほうが、結婚しても子供ができても続けられそうな職種です。 月に数回は忙しい日があり、残業をせざるを得ない日がありました。 小さいお子さんがいるので、とても困っていたようです。 でも、派遣で代用ができるその方を、会社としては特別扱いすることはできませんでした。 月に数回のことなので、我侭としか思えなかったようで、 話し合いをしてもうまくいかず、結局は辞めていきました。 いくら先のことを考えて会社や職種を選んだつもりでも、 こういうこともあるんです。 #3さんへのお礼に >結婚と仕事を合わせて考えてしまうのは間違っていますか。 とありますが、別に間違ってはいないでしょう。 でも、はっきり言って無意味です。
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- seagen
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最初に申し上げますが、私はあなたについての情報は 書かれていることしかわかりませんので それに基づいて回答します。 適切かどうかは、ご自身で判断下さい。 いろいろお悩みのようですが、 あなたは「今」、何を一番必要とされているのでしょうか? 仕事ですか。お金ですか。夫ですか。子供ですか。 全部なんて言わないでくださいよ。今のあなたには無理ですから。 >結婚後も何らかの形で仕事はしたく、と色々悩んでます。 こういうことは現実に結婚も仕事もしている、もしくははっきり予定がある人が悩むことであって、今のあなたにはどちらもないんでしょう? こういうのを、取らぬ狸の皮算用、といいます。 その前に、考えなければならないことがあるはずです。 「自分がこの先、どうやって生きていくのか?」 生活の糧を、どこに求めるのか。 親の財産か、自分の収入か、夫の収入か。 現在金銭的ゆとりがあって、どうしても夫や子供が欲しいなら、今優先すべきことは結婚相手探しです。 どんな手段を使ってもいいからきちんと定職のある夫を見つけて、40歳くらいまでに家庭の基盤を固める。 活動期限は1年。これでダメだったら「取り合えず」結婚は念頭からはずし、仕事「で」(「に」じゃありません。)生きていく覚悟を決めて下さい。 選択肢がひとつ減ったことで、活動にも身が入るでしょう。 30半ばまでの人生で、 あなたは何かを選択して、打ち込んだということがなかったのではありませんか? 自分は何かになれるだろうという漠然とした期待だけ抱きながら。 まあ、ゆとりはあるんだと思いますよ。 すぐにでも仕事をしなければ、今日明日の生活に困るというのなら、こういった質問が出ることはないでしょうから。 あなたは、将来のことをいろいろ考えるから、身動きが取れないと思っているかもしれませんが、 私に言わせれば、今・現在を、きちんと見つめていないから迷うんです。 いっぺん、自分の棚卸っていうのをちゃんとやってみて下さい。 自分には何があって、何がないのか。 仕事をするのに必要なスキルがないっていうのなら 身銭切っても、身に付けるしかないじゃないですか。 実務経験を積めるならそれにこしたことはないですけれど、 そういう職場にたどり着ける為のスキル、っていうのもありますからね。 仕事は年齢(だけ)じゃありません。 一般論を、自分に当てはめることはありません。当てはまるとも限りません。 それぞれのケースで、道を開いていくしかないんだと思いますよ。 つまり、行動を起こすことによってしか、解答は得られないということです。 (その行動をどうしていいかわからないから質問しているんだ!と思うのでしたら、最初から読み直して下さい。) もう一度、良く考えてみてくださいね。
お礼
正職員時スキルアップすべくOFFに独学も並行した、客観的に分かる証明書(資格)取得した、結婚相手探しに専念(派遣をしながら)もした、正職員・派遣・就活・生活・休息の中で嫌というほど自分の欠点長所を知った、社会も知った・・・ お互い結婚したいと思える人と出会った事もあった、が当時就活中で無職のまま結婚する事に抵抗があった (今思えばバカで視野の狭い考えだった)、その時その時打ち込んだつもりだったができる範囲以上は目指していなかった、のかもしれません。 正職員時は''今''を生きていた、退職後は退職した自分を受け入れられずやっと過去から抜け出し、今と未来を合わせて生きるようになった。 いつも棚卸しし、自分の仕事上の目標を持って謙虚に積極的にやったけれど、裏目ばかりの結果だった為燃え尽きた感じでした。 今思えば、危機感から焦りが先行していた様に思います。 結婚と仕事を合わせて考えてしまうのは間違っていますか。 結婚相手探しを真剣にした後、仕事しないと始まらないと思いその時の今を生きる為に派遣ではあったけれどなんとか食いつないできた結果、再度の再度軌道修正をしている段階でこのような悩みが生まれました。 正規雇用が最も良いという事はわかっていますが、諸条件を勘案して良い意味での妥協をするからダメなのでしょうか。諦めという妥協ではなく、身の丈を知るという意味での妥協。 正職員後も全て、自分が全身全霊で向かって行っていなかったという事になるのでしょうか。そういうことですよね。今現在の結果からいうと。 上手く書けない事からして、まだせっかくの回答も理解し切れていないのでしょうか。当面仕事で生きていくなら後者を選択すべきなのか、ゆとりがないから自転車操業でも前者を選択するしかないという事なのか。 急がば回れ、二兎追うものは一兎も得ず、危機感を焦りにかえず自信を持って勇気を持て、意思を強く、という事かもしれません。 よく考えます。
- sinjou
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5年間、短期単発長期で破産手前な自転車で働いた私が出した結は・・・ 短期決戦経理案件やるなら、テ○プが半年毎に出してる神○駅日○新聞社の決算諸表作成案件はいかかですかね? 法人相手の経理は、将来的に秘書になりたい人向けな程度ですね・・・ 経理やりたい人は、パートでも構わないからとにかく一度、税理士事務所で働いた方が、派遣やる上で有利です。汚い手書き書類見て、仕訳が起こせる様になれば、結構応用力付きますよ。 私が自宅組ならば、oh!人事案件で地道に高スキル狙いで働きますね・・・滅茶苦茶スキルが高い人は、P社でバリバリが良いですね。 30代はリーダー的な役割や会議同席機会が多くなりますから、長期で地道が結果的には良いですね。参考まで。
お礼
>テ○プが半年毎に出してる神○駅日○新聞社の決算諸表作成案件はいかかですかね? 関東でしょうか。私は関東ではなくて。 独立系の派遣会社の良い所 (スタッフを上から見ない意識をもった営業が多くいる会社かそういう社風の会社)を探しているのですが…テ○プもP社もあまり印象はよくなかったので困っています。 今までは、系列系にばかりひかれていたのですが、スタッフとしてどちらの方が気持ちよく働けるか、手探り中です。 地道にもう少し頑張ってみます。
とりあえず短期間でも、収入を得ることを優先したいのなら短期でも構わないでしょう。 >経理経験に厚みを加える事ができるかもしれない といっても、4月中旬までではあまりに短すぎて、たいした効果は望めないでしょう。 「決算」が響き的に良いような気もしますが、短期間の補助では、 有利な実績になるかというと疑問ですね。 自転車操業でも回っているうちはいいんですよ。 でも、いずれそれにも無理がくると考えているのなら、 どちらを優先すべきかは、決まってくると思いますけど。 >結婚の予定もなく、でも結婚はしたく、でも結婚後も何らかの形で仕事はしたく、と色々悩んでます。 女性が仕事をしていく上で、結婚は大きく環境が変わることが多いですし、 密接な関係があるので気持ちはわかりますが、 とりあえず具体的な予定がないなら、その現状で転職活動は進めましょう。 結婚後にも続けらそうな仕事を選んだつもりでも、いざ結婚してみたら 家庭の環境によっては、続けられずに辞めざるを得ないかもしれないし、 先のことなんてわからないんで。 今から、どうなるかわからないことに、縛られていても意味がないです。
お礼
>短期間の補助では、 有利な実績になるかというと疑問ですね。 決算補助の仕事を今後積み重ねていく足がかりにもならないでしょうか。 あと、この派遣会社での(稼動歴という)実績にならないかなと少し思ったのですが。 例えば、出産とかで仕事から離れた時など…年齢で切られるかな、その頃は。 今の内に正規は無理でも長期案件で軌道に乗せたいです。 どうなるかわからないので、いつでも働けるように歳相応の職務能力をつけたいです。どうしても。 もう少し就活頑張ります。
お礼
稼動歴に対する期待は短期とはいえ勤務態度等を考慮してもらえるかと思っていたのですが、甘いとわかりました。 登録の年齢制限も心配だったのですが、実際派遣先の要望による所が大きいですし、意味ないと分かりました。 結婚と仕事をどうしても合わせて考えてしまう事が無意味だという事も、実際の具体例により、納得でき、今までなんて無駄な時間の使い方と考えをしていたのだろうと思いました。 真の将来を見据えた就活が出来ていなかったと情けなく思いました。 本当にありがとうございました。