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中学を卒業したけど・・・
「面積が740の平行四辺形ABCDがある。この4辺、AB、BC、CD、DAをそれぞれ5:2に分ける点をP、Q、R、Sとする。また、AQとDPの交点をW、AQとBRの交点をx、CSとBRの交点をY、CSとDPの交点をZとする。 このときの四角形WXYZの面積を求めなさい」 という問題で、“平行線と比の定理”を使って考えるのでは?と思ったのですが、いろんなところの比は出るものの、どんどんわからなくなってきました・・・ “平行線と比の定理”を使うことから間違っているのでしょうか・・・
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- postro
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