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メビウスの帯を縦に等分していくと

結局全てが絡んだような複雑な様相を呈しますが、このような場合どんな変数が増えているのでしょうか。トポロジーなのだと思いますが、ご教示いただければ幸いです。

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  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

ご質問の意味がよく把握できないのですが、「縦に等分」するということは切れ目を入れるということでしょうか?また、「変数」というのも、具体的に何を指しているのか分かりませんが、連結成分の個数のことでしょうか?そうすると、もはや、これはメビウスの帯ではありませんね。このようなトポロジーの分野は組み合わせ位相幾何学と呼んでいます。「結び目」とか「絡み目」の理論になると思います。

russy1
質問者

お礼

どうもありがとうございます。縦に等分裂させて出来る輪をさらに等分裂して行った場合のことだったのです。結び目の理論を勉強してみたいと思います。

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