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仕損と減損について
工業簿記の正常減損度外視法です。 減損(仕損)が進捗度20%で生じている場合において、月末仕掛品が50%であったとき、減損(仕損)が生ずる発生点を通過していることになります。なので、減損(仕損)費の金額を月末仕掛品と完成品の両方に負担させます。 と、テキストにかいてあったのですが、まったく意味がわかりません。何が通過しているの?という感じです。 かなり初歩的になってしまいますが、月末仕掛品の進捗度が50%だという場合は、加工の作業が半分しかされていないという風に考えればいいのですか? 私の考え方よくないと思うのですが、月末仕掛品の進捗度のイメージがわきません。ほかにも同じような質問をしている人がいたので、解答をみてみたのですが、やっぱりよくわかりませんでした。 わかりやすい解答お願いします!!!!!!!!!!!
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noname#25320
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- 5qoo
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- pisces1975
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お礼
%で示されると本当によくわからなくなってしまいますが、ベルトコンベアーの考え方がとてもわかりやすかったのでよく理解できました! ありがとうございます(*≧∇≦)/☆゜+.♪