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イーオンとベルリッツ
今英会話スクールイーオンでラウンドアップレッスンをしております。 仕事の関係でスクールが途中で移ったのですが、前の学校が良すぎたのか今の学校が悪すぎたのか・・・・・前のスクールに比べ先生もスタッフのモチベーションがまったく違います。 昔の場所は日本語禁句。先生もスタッフも門をくぐるとハローといってくれるし、丁寧なカウンセリングをこれでもかというほどやってくれてとても楽しかったです。しかし、今のところは教室をでたら日本語、ちょっとした文法のミスも教えてくれません。(私は外国人の先生ですが日本語が上手なためか、単語の羅列でも通じてしまうのです・・・) 挨拶も先生たちも、日本語が学びたい希望の人が多いのかわかりませんが、私たちが英語を教わっているのか日本語を教えているのか・・・・わからないようなモチベーション。 スクールを変えるのは立地条件的に難しいので、ベルリッツに変更しようか迷っています。(近くにベルリッツがあるため) ひとまずいってみて雰囲気だけでも感じ取ってこようと思っていますが、皆さんのざっくばらんな意見を教えてください。 私が調べたところではAEONのほうが先生方の質が高く、日本人教師もレベルが高いと伺ったのですが・・・・
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何年か前にベルリッツのほうに3ヵ月ぐらい行ったことがあります。 イーオンは分かりません。 ベルリッツは、職場で受講補助が出るというので行ったんですけど(笑)、授業料はけっこう高いですよね。 他社とそれほど比較していないので分かりませんけど、ただ、値段を見ると「けっこうするなあ」と感じるまとまった額。 でも内容は良いと思いましたよ。 単語を並べるような会話でなくて、フルセンテンスで言うように指導されるし。 ベルリッツは日本人教師はいないのでは? 初回の面接時などには日本人も登場しますが。 レッスン中にたまーに日本語の単語を入れる先生もいましたけど、“内緒のお助け”レベルです。本来は英語しか使っちゃいけませんし、通常は英語だけです。 授業外の世間話も・・・英語だと思います。 私が話した先生は英語でした。 先生の国籍はいろいろでしたが(私が会ったのはアメリカ、イギリス、シンガポール・・・)、テキストはたぶん米語なんでしょう。 米国発祥の学校ですし。 余談ですが、小説『ティファニーで朝食を』の主人公がブラジルに行きたいけど言葉が・・・とこぼす友人に「ベルリッツに行きなさいよ」と言う場面があります。 老舗ゆえ。 No.1さんが挙げてらっしゃる英語学校&教材比較サイトを見ると、押し付けがましくないと書いてありますね。 私は勤め先を通した法人契約でレッスンを受けたために「もう少し続けませんか」とか言われなかったのかなーと思ってましたが、個人でもそうなんですね。 申し込んだ3ヵ月が終了した時点でやめたのですが、あっさり終了しました。 やめたのは学校の問題ではなくて、セミグループレッスンで2人クラスだったんですが、そのクラスメートと全くノリが合わなくて、レッスンの前や間の余白時間が苦痛だったからです。 こういうのは学校に関係ないけど・・・ああ、固定クラスか否かには関係するか。 私が申し込んだのは固定クラスでした。 先生は担任でなく、毎回変わりました。
- 参考URL:
- http://www.berlitz.co.jp/
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- NASON
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こんばんは! こちらが参考になるかと思います! http://nokko.dip.jp/
- 参考URL:
- http://nokko.dip.jp/