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訪問販売は進化できる?
友人が布団訪問販売の会社を経営しています。 訪問販売だからって悪徳という訳ではなく、良心的な訪問販売として 現在も売上を伸ばしているらしいのですが、やはり世間的にイメージ が悪く、いつどうなるかわかりません。 そこで次なる展開を模索しています。 顧客リストは大量にあるのですが、すぐに布団を買い換える人など いる訳もなく、宝の持ち腐れとなっています。 その膨大な顧客リストを活用した、できれば訪問販売ではないアイデアはないでしょうか? どうか私の友人めの悩みを解決するヒントを与えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
大量の顧客リストがある。宝の持ち腐れになっている。 顧客リストがコンピューター管理出来ているか? 1・イエス 2・ノー 1の場合、条件にあわせて抽出が出来るか? 1・イエス 2・ノー 1の場合、抽出者に再訪できるか?又はリピートオ ーダーがあるか? 1・イエス 2・ノー このように分析してノーの場合は直ちにイエスになるように改善することが最優先ではないでしょうか? 顧客リストを生かすも殺すも管理者次第だと思います。 又地域に密着した販売体系(現在はネットでも)売り上げはリピーターが作っていますね。 アイデアは関連品から紐解いて提案していけば良いでしょう。考え方は点→線→面→色塗り→立体です。この考え方は営業戦略にも使えます。点から線へは購入者から次の顧客候補の紹介です。 問題は訪問販売ではないと思います。
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- xisida
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DMで打つのはいかがですか。 その顧客名簿には住所と名前しかないのであればDMで直接販売してもいいかもしれません。 もしくはDMで注意を引いてネット販売するという手もあります。 また布団を買い換える人は誰かを考えると「一人暮らしを始める人」=学生さん、とイメージできるので学生さんをお持ちのお客さんに特に訪問販売してみるとか、いかがですか?
お礼
xisidaさま 適切なアドバイス、大変ありがとうございます。 私は専門的なことはよくわからないので、xisidaさまのご回答をそのまま友人に打診したいと思います。 友人が「会社の事を考えすぎて、夜も眠れなくなる」と言っておりました。そんな友人に少しでも助けになれればと思っています。 ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 とてもわかり易いご説明なので、友人もイメージができ、実行しやすいと思います。 本当にありがとうがざいます!