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実験は神経を使うものである?
実験をする時、 複数並んだチューブに溶液を間違えずに入れたりしなければ ならないので結構神経使って疲れるのですが、 これは慣れで解決できるのですか? 特に1μLをマイクロチューブに入れたりするときは ちゃんと入っているかどうかを肉眼で確認するのって 難しくないですか? プラスミド、バッファーなど 色がついていればいいのですが、 どれも同じ溶液に変わりはないので 間違えそうです。
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補足
1マイクロリットルの場合はチューブを持って ピペットマンで確実に入れています。 壁に付着させた場合、遠心でスピンアウトしています。 上司に壁に付けていたら、 ちゃんとそこにいれろといわれたことがありますが、 どうなんでしょう? 最後に混ざればいいと思うんですが。