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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄暮時の状態で見える色に関して)
薄暮時の状態で見える色に関して
このQ&Aのポイント
- 薄暮時(夕方)の人間の肉眼で確認できる色について実験しています。
- 明所で撮影した映像をスクリーンに投影し、明るさを調節して薄暮時の色を確認する実験を行っています。
- 実験結果から、カメラで撮影した色と人間の目で見た色の違いがあることがわかりました。さらに、スクリーンに投影しても色の境目ははっきり見えてしまいます。改善方法を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
人間の目は、補正を頭の中で勝手にかけています。全てを同一の色に染めた環境に置いた場合、人はその色を認識しなくなります。 自然環境で薄暮を認識していると言うことは、薄暮以外の色の基準を人はその見ている環境で持っているはずです。 例えば、あなたのテストを理想的に行ったとしても、スクリーンに切り取った段階で、人間が色を認識する仕掛けの大半を反映できなくなっているのでは?と思います。 色の見え方ではなく、部分的な再現だけなら、境界のぼやけは、カメラ・ビデオで撮影する時点のピントの設定で可能なはずですよ。薄暮で人がモノを見るとき、おそらく目のピントを合わせる基準が分からずに焦点が合っていないはずです。
その他の回答 (1)
- debukuro
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回答No.1
人間の目と人工的な感光剤では色の再現性に違いがあるのは当然です 同じ条件で同じになるように機会の方を補正してから比較しないと意味がありません 人間の目は自動補正をするので色々な条件で補正する必要があります Aの条件では同じであってもBの条件では異なると思います
質問者
お礼
ご返信ありがとうございます。 やはり機械を調節するしかないですね。 取り扱い説明書や販売元に相談し、上手くいくようにやってみます。 お忙しい中ありがとうございます。
お礼
ご返信ありがとうございます。 やはりビデオカメラで撮りスクリーンに投影した時点で、実際野外に出てやる事と違いが生じると思いました。 他のやり方も考えつつ進めたいと思います。 お忙しい中ありがとうございました。