- ベストアンサー
税務会計通信社という会社を知っていますか?
昨日、会社で購読している、雑誌名(多分そう言っていた?)を言って、今年も継続するかと電話があり、「継続する」と返事をしました。そうしたら今日、税務会計通信社(〒156-0045東京都世田谷区桜上水5-35-15篠ビル101号、電話03-3290-3670)という全く知らない、取引のない会社から請求書が届きました、内容は36,000円の但し書きに購読料(何の購読料かは記載がない)と書いてある請求書と書類送付案内に、当社誌の継続購読をお願いしますとあります。これは、いわゆる架空請求なんでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No2です。詳細なご返事をありがとうございました。 今回の電話の相手と請求書の相手が同一人物なのかが、キーポイントになりそうです。全くの別人であり、また、会社の誰も注文していないのならば、契約は成立していませんので、私ならば郵送されてきた請求書は捨てます。 同一人物であった場合は、民法上の契約が成立しており、会社は支払義務を負います。しかしながら、返事をしたことが聞き取り間違いが原因だったこととして、解除による取消しが出来るものと思われますので、もしも顧問の弁護士さんがおられるならば相談してみてください。
その他の回答 (5)
#1です。 #5の方の回答の通り、架空請求と思われます。 税務研究会の本社・都内の支局は千代田区です。世田谷には存在しません。 また、世田谷区桜上水5丁目には郵便局はありますが、集配局は世田谷郵便局と思われます。
お礼
重ねてのご回答ありがとうございます。どうやらこの会社自体架空なのかもしれませんね。
はっきり言います。「詐欺」です。私は過去に経験があります。「請求書送付してください!」と言ったら、さもそれらしき請求書が来ましたけどね(笑)内容は法人会(税関系の)の発行する書籍代となっていました。振込などされないよう気をつけてくださいね。
お礼
ありがとうがざいます。税務研究会に問い合わせたところ、過去にも同じ「税務会計通信社」という名前で、住所は世田谷区北沢だったそうですが、読者に架空請求があったそうです。
- maeyukki
- ベストアンサー率9% (2/21)
貴社が購読している雑誌の発行元の名前ですか? 心配なら、そこに電話して「請求書が届いたけど、雑誌名と購読期間の確認したい」と連絡してはいかがですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。一応、税務会計通信社に電話を入れたところ、女性が出て、担当者が今はずしているので、後で電話させます。とのことでした。担当者の名前は言いませんでした。
- subamo
- ベストアンサー率45% (79/172)
電話で誰と何の商品について返事をしたのでしょうか?そこが明確でないとコメントが付きづらいと思われます。
補足
すみません、会社では税務研究会の週刊税務通信というのを取っています。今回の電話では、そう聞こえたのでつい継続すると返事してしまいました、名前はいっていましたが聞き取れませんでした。よくこういった類の電話を受けたりしますが、今回は実際に購読している雑誌を言われてすっかり信用してしまいました。相手は結構年配で調子のいい感じの男でした。
税務会計通信社という出版社は聞いたことがありません。 当該の地番は存在しますが、そのビルが実在するかどうかは不明です。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。ちなみに郵便の消印は杉並南局になっています。
お礼
お礼が大変遅くなってすいません。弁護士に聞いたところ、下記のような内容の手紙をつけて請求書を返送すればよいとのことでした。 年 月 日付で郵送されてきた請求書は、購読の事実がなく、購読する意思もないから、返送します。 これでほとんどの場合はもう何も言ってこないそうです。もし、何か言ってくるようであれば、まかせなさい。とのことでした。 いろいろとアドバイスありがとうございました。 ちなみに、当社の関係者がこの住所地の近くに住んでいたので確認してもらったところ、ビルではなく、2階建てのアパートにこの会社の名札が入った部屋があったそうです。住んでいる気配はなかったそうです。
補足
ご回答ありがとうございます。subamoさんのアドバイスどおり顧問弁護士に相談してみます。今後のことがありますので、その結果をお知らせいたします、失礼ですが、お礼は後ほどさせていただきます。