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職業名
ケーキ屋さんっていう職業は英語で言うと“baker”で合ってるんでしょうか?
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 ケーキなど焼いて作ったり売るお店のことをbakeryと言います。 つまりケーキやパンを焼いて作るところと言うことでbakery shop、仕入れたパンやケーキを売るところがbakery store と言う理解なわけですが、どちらでもbakeryと言う表現をして、ケーキが変えるところはどこ?と言うとこの単語が返ってくるわけです。 大きなスーパーで焼いてそれを撃ったり、仕入れて売る毛=気売り場がありますが、これもbakeryと言います。 Do you have a bakery in your grocery store?と言う質問が出来るわけですね。 そしてケーキやパンを焼く職人のことをbakerと呼びます。 Our bakery department need a good baker immedately.と言う求人広告にも載っているわけですね。 ですから、職業の肩書きはbakerと言うことですね。 ケーキはケーキのデコレーションに技術や美術感覚が必要ですね。 よって、このデコレーションを専門にする人を、Cake decoratorと言います。 なお、連邦職業名欄では、cake baker, cake makerが職業名とされています。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- zak33697
- ベストアンサー率27% (275/1016)
ケーキ専門店なら、単にcake shop, 作る人なら cake chef, patissireでも構いません。baker、bakery は、使わないです。cake shop だと店頭販売は勿論、祝い事のオーダ品(ウェディングケーキ、クリスマスケーキ、バースデイケーキなど)の対応も普通します。
- pius
- ベストアンサー率38% (73/191)
現在は“Baker”はパン屋さんの意味が強く、申し訳程度にケーキも作っているといった感じです。 普段、ケーキ屋さんを指す言葉は、もともとはフランス語ですが、英語化されたもので “patisserie”(パティスリー) と言うのがあります。 日本語で言うパティシエです。店も人も指します。 仏語から英語化されたものは“cuisine”など結構あります。 ほかでは Sweet shop と言うのもありますが、お菓子屋の意味が強いです。
bakery といえばまずパン屋さんをイメージしますが、本来はケーキを焼く店、アイスクリームなどを作って売る店というイメージも含まれます。 あるいは confectionery でいいと思います。 confectioneryとはもともと cake, pastry, jelly などといったお菓子類の総称ですが、今日ではお菓子を作つて売るところといった意味もありますから。
- sheltie
- ベストアンサー率52% (280/529)
bakerというと、どちらかといえば「パン職人」という意味合いが強くなると思います。 (もちろん、パン屋さんでもケーキを作っているお店もありますが・・・) 「ケーキ職人」という意味では、英語だと"pastry chef"という単語があります。