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将来就きたい職業
僕は今ある高校の英語科に通っています。ですから、将来は大学を卒業し英語を活かせる職業に就きたいと考えています。そして、最近、自分が将来就きたい職業が見つかりましたがその職業は「検察官」です。 そこで、皆さんにお伺いしたいのですが、検察官という職業で英語を活かせることはできるのでしょうか? 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
外国人の犯罪も増えているし、 出入国管理も緩和の方向なので、英語を活かせる場面も増えてくるのではと思います。 法曹の仕事で、弁護士は外国人関連の案件を選んで仕事出来ますが、 裁判官や検事は、案件を選べないと思います。 ちなみに、裁判は公開されているので、 いつでも傍聴出来ますので検察官の仕事を見学してみるのも良いと思います。
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- akira-akuts
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英語を活かして、誰に、どんな事をしたいのですか? また、検事になりたいと思った理由は、どんなことですか? 仕事は、あくまでも自分がやりたいことの手段です。 職業を決める前に、自分がやりたいことを決めてください。 まだ、若いので、いろいろと悩んでください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いろいろ考えます。
あまり生かされないと思います。 警察が逮捕して、検察官は警察の調査資料を元に裁判をします。検察官は、実質、警察が持つ逮捕権を持っているので、特捜等は、政治家を逮捕するわけですが、英語を主力で使うことは、特殊な部署以外にはないでしょう。また文章中心の仕事ですから、読めれば良い訳ですし、読みの能力であれば難関大学をパスしていれば、後はどうにでもなりますからね。弁護士だったら!使う事務所も多々ありますよ。大手法律事務所であれば英語は必須です。 まだ職業を考えなくても大丈夫です。受験勉強をしっかり頑張ってください。大学に入学すれば、もっと広い枠組みで仕事を考えられるようになるでしょう。 英語ってのはさ、使う時にいきなり必要になるものです(笑)私は、理系卒だし英語苦手だったけれど、入社してみたら機材の説明書が英語しかないとかけっこうあって、読まざるを得なかったりしますが、『読めない』とは言えませんので(笑)また、部署が変わった時には、アジア圏の取引先が多く、いわゆる英米の英語ではなく、インド英語のようなアジア系の英語を相手にしていましたが、アジア系は非常に分かりやすいと言えますね。 まあ、文系まら、大学に入学してから考えても遅くはないですよ。
お礼
なるほど、そうですか。 じっくり考えていきたいと思います。
お礼
あまり嬉しいことではないですが、外国人犯罪者の件で英語を活かせるのですね。 裁判の見学もしてみたいと思います。