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平均の考え方について
ある時点の成績から+10%になった日数の平均日数を出そうとしていますが、対象の中には+10%に達しなかった日もあります。その日のデータは「0」としています。例えば下のような表です。 90 34 56 0 10 このような場合、90+34+56+10=190で、190÷4=47.5日と考えるのか、ゼロの日も足して190÷5=38日と考えるべきでしょうか? そもそも「達しなかった場合は0」ということに考え違いがある気もしています。どのように考えるべきなのでしょうか?よろしくお願いします。
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> 対象の中には+10%に達しなかった日もあります。 これは、「達しなかった人もあります」などの間違いでしょうか? #1に書いたように、達した人の達するまでの平均日数として計算するしかないように思います。達しなかった人についての評価は別に行うことになるのではないでしょうか。 「○○%の人が+10%に達し、その人たちが+10%に達するまでの平均日数は□□日であった。」のようにしてはどうでしょうか。
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- Quattro99
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回答No.1
+10%に達した場合の平均として計算するしかないのではないかと思います(もちろん、達しなかった場合を除外して計算する)。 達しなかった場合があると達するまでの平均日数が短くなるのでは明らかにおかしいでしょう。
お礼
Quattro99さんありがとうございます。これは株価が、それぞれ違った基準の日から何日かけて到達したか、ということを調べようとしたものなので、「日」なんです。おっしゃるように「○○%の人が+10%に達し、その人たちが+10%に達するまでの平均日数は□□日であった。」のように考えるのが一番だと思いました。私の知りたい「達したか達しなかったかの」いわゆる「勝率」もわかるし、達した中の平均日数ということで考えれば一番いいと思いました。アドバイスありがとうございました。