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歴史!!
昔々の戦国時代かと思うんですが、 かなりの大金持ちが 『暗闇で靴を履くときにお金を燃やして明かりを作った』 という話を聞いたのですが、どなたかご存知の方います? 知っているのなら、 ・どんな時代 ・どんな位 ・名前とかわかるかな~??? かなりすごい質問なんですが、知っているかたおしえてくださーーーい!!! お願いします。
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これはかなり有名な話ですが、具体的には誰がそうしたのか、はっきりしていないはずです。以下のURL1では、日露戦争に勝利した結果、世に成金が多数出現し、金を持っていることを誇示するため、そういう愚行をしたとして、絵にもなっています。大勢、そういうことをした、真似した人がいたのだと思います。誰が元祖なのか、ちょっと分かりません。時代は明治時代末で、金額は100円程度のはずです。 また、以下のURL2では、100円札で、それは、現在だと100万円相当だとも出ています。明治政府の産業立国政策で、成金が登場し、馬鹿なことをしたのだとも説明にあります。上に述べたように、そういう愚行をした人は複数いたのでしょう。また流行でもあったのでしょう。元祖は誰であったか、歴史的に確認するのは難しいようにも思います。日本各地で、ここの成金がしたという話が」伝わっている可能性があります。それが、No.1 の方の回答でしょう。(あるいは、誰が元祖かというのも、確認が取れているのかも知れません。個人的には、確認は難しいと思いますが)。 URL1:http://www.tanken.com/nitiro.html URL2:http://homepage1.nifty.com/moritake/syakai/rekisi/kindai13.htm なお、江戸時代には、「藩札」という紙の紙幣がありましたし、札を燃やしたから明治大正とは必ずしもなりません。また、戦国時代には、ポルトガル人などがやってきて、彼らは靴を履いていたし、靴を日本人に贈ったこともあり、それが江戸時代にも残っていたなどということも可能です。(まあ、そんなことはありませんが。ただ、札なら、藩札は江戸時代には実際ありました。また、フビライは紙幣を造りましたから、鎌倉時代にも、そういうものが伝わっていたかも知れません)。
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- yo-kan-62
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こんばんわ >お金をもやして明かりを作った。 お金を燃やす為には、紙である必要性があるので、明治以降の話です。 時は明治後期から大正にかけてですね。 場所は、博多の料亭で、(福岡県の)田川の石炭成金が行いました。 博多では結構有名な話みたいです。 後の田川近辺の方の回答を待ちましょう。
お礼
すごいうれしーーーーよーーー ありがとうございます。 この先は自分でも探してみたいと思います
お礼
マジですごいっすねー ほんとに助かります。 おかげで、仕事がスムーズに行きました!! ありがとうございます。