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バートランド・ラッセルの変な例

英語はスペルと読み方にルールがない(ドイツ語やフランス語はもっときちっとしたルールがある)といわれています。 その一つの例としてラッセルがこれでも「フィッシュ」と読めると言って"gh○ti”という事を言ったと聞いています。ghはlaughなどの「フ」tiはstationなどで「シュ」と発音しますよね。で「イ」の部分の綴りは何だったでしょうか。ご存知の方いらしたら教えてください。

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回答No.1

 ghoti です。  women の o の部分です。

massaur
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#19923
noname#19923
回答No.2

これはバートランド・ラッセルではなくて、ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw)といわれています。 ちなみに、Ghoti は "huge" とも読めます。 g は次の子音のあとに [j] が来る印("lasagne")、h はそのまま [h]、o は "move" の [u:]、t は "Taoism" の [d]、i は "soldier" の [Z] と言う感じ。 ついでに、"ghoughpteighbteau" は P hiccough O though T ptomaine A neigh T debt O bureau

massaur
質問者

お礼

ありがとうございました。ラッセルではなくてバーナード・ショーでしたか。そちらのほうも間違いを指摘していただきありがとうございました。"ghoughpteighbteau" の例はどういうことかよく分かりません。

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