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count noncount は本当に難しい
この間から何回か質問させていただいているCOUNT NONCOUNT本当に見分けるのが難しいです。 一般的なNONCOUNTはこんなかんじですよね? Whole group made up of similar items (baggage, food, fruit, furniture ets...) Fluid (water, coffee, milk, etc..) SOLID (ice, bread,meet,gold etc..) GASE (ateam,air,oxygen, etc... ) ABSTRACTIONS (beauty, confidence, courage,advice,grammar,) LANGUAGES (Chinese, Japanese, English etc..) FIELD OF STUDY (chemistry,history etc..) ACTIVITIES (drivind, studying,swimming etc...) NATURAL PYINOMENA (weather, dew,fog,humigity etc...) しかし、これはなんなんでしょうか? I have an idea. Let's go on a picnic Satuaday. There are more stars in the universe than there are grains of sand on all the beaches on earth. picnicはNONCOUNTじゃないんですか!?grainは粒といういみですよね?砂糖と一緒でNONCOUNTではないんですか?それともその前後のPrepositionになにか意味があるんですか? しかもたまにFoodやFruitにもsがつくことがあり、外人の先生にきいても、サッパリわかりません。 箱の中に沢山フルーツが入っている場合 There are some fruits in the box. は間違えなんですか? 長くなって申し訳ありませんでした。
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ほとんどの一般名詞は文脈によって可算・不可算両方に用いることができます。 ですから、個々の名詞について「これは可算、これは不可算・・・」と 覚えていくのは、はっきり言って意味がないです。 例えばsaltは普通は不可算として扱いますが、 産地や製法が違う「複数の種類の」塩がある場合は、 それらを指すのにsaltsと複数形で呼んでも問題ないのです。 ということは、それらのうちの一つを指すときに"a salt"と言っても いいということです。 このように、種類を考える場合には不可算名詞でもaをつけたり複数形を使う という用法はよく見ますので、覚えておいたほうがいいと思います。 >しかもたまにFoodやFruitにもsがつくことがあり、外人の先生にきいても、サッパリわかりません。 というのは、この用法でとまどったのでしょう。 また、普通は可算として扱われる名詞が、不可算として扱われる場合もあります。 個別の「モノ」を指す場合は可算として扱いますが、 抽象的な「概念」や「種類」として捉える場合は不可算になるのです。 例えばcomputerは可算名詞ですが、「コンピュータで○○する」と言う場合の "by computer"はふつう無冠詞です。 これは具体的なモノとしてのコンピュータを指しているわけではなく、 計算手段としての、抽象的な「コンピュータという概念」を指しているから 不可算になるわけです。 また、普通dogは可算名詞ですが、食材としての犬を指す場合は 不可算名詞として使います。 一般的に言って、 個別性があって、1つ、2つと数えられる対象を指す場合は可算名詞になり、 抽象的な概念や種類、またはっきりした単位がなく、連続的な量でしか 測れないものを指す場合は不可算名詞になります。 例えば無冠詞の(つまり不可算の)"rain"は、概念・現象としての雨を指しますが、 "a rain"、"rains"など可算の場合は、降りだして止むまでを1単位とした、 個別の具体的な「雨降り」のことを指します。 繰り返しますが、個々の名詞について「これは可算、これは不可算・・・」と いちいち覚えても意味がありません。 そうではなく、 「可算なら、1つ1つ分かれていて個別性のあるもの」 「不可算なら、分割不可能で抽象的なもの」 というイメージを身につけることが重要なのです。 そのようなイメージに合致すれば、どのような名詞でも可算・不可算の 両方で用いることができるわけです。
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- zak33697
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zak 名詞には、Non-Conterbale(NC)と、意味が変わりCとして両方使われるか、でなければそのどちらかだけのものがあると知っておいた方が良いでしょう。前者はNCの名詞が質門にある定義で使われる時はそれNCの意味であり、不定冠詞がつけばそれはCでその定義とは異なる意味で使われるということです。ある日本の大学教授は、どの名詞がどう使われるか統計的なことでもあるといっています。またNC Cの記号がない三省堂のlong seller 英和辞典もあります。 picnicは、ある辞典ではC だけです。fruit(NC)は果物であり、Cはその種類と言った具合です。baggageはNC だけですが 意味はさほど変わらなくてもCでは無いので piece(s) of baggage (常にNC で単数)と表現するなどです。無駄とはいえませんが、あまり厳密に区分しようとすると矛盾、疑問を感じるでしょう。しかし名詞とはそう使う(使われる)のだということでpracticalに捉えることも英語学習では必要なのです。
- polarity123
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a picnic についてだけ、回答させてください。 これは「ちょっとピクニックにでも・・・」の「ちょっと」を表現するものだと思います。 同様に「ちょっと昼寝」 take a nap とも言いますね。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは。 使えるようになる英語の習得、と言う視点から今日は書かせてもらいますね。 学校英語での弊害のひとつに、言葉を「科学的」に覚えさせようとし、その結果、「分類行為」のし過ぎがあります。 あれもかれも分類すると表面からは「覚えやすい様に」見えます。 丸暗記すれば良いと言うことになり、試験をするほうも採点しやすいわけです。 しかし言葉とは感情(感情的に、と言う意味ではなく)を表す表現方法なのです。 丸バツ式のテストの方が採点しやすいですよね。 コンピューターでも採点できます。 しかし、この「感情を表し方」を使うエッセイ式テストでどれだけ物事を理解しているかを採点するのは難しいですね。 しかし、英語を使うと言うことはミニエッセイの重なりなのです。 不加算のリストにコーヒーが上にありますね。 I would like to have a coffee.と言う表現が、まず使われていること、と言うことと、本当にこの表現をして、誤解されたり意味が通じない、つまり言葉の目的、と言う事はあるでしょうか。 はっきり言いますね。 分類することに時間を費やすことはやめたほうが良いですよ。 それよりも、We had a picnic last Sunday. Grains of rice were all over the floor!と言う表現そのものを覚えてそれらを応用する、そして、これらがpicnic/grainと不加算名詞として使われたときにどういう意味合いを持つのかを「知る」事の方が結局英語を使えるようになるということなのです。 と言う事は、多くの名詞は可算名として使われるときと不加算名詞として使われるときがある、と思ってしまって良いと思います。 そして、それらの違う使い方で大きな意味合いが変わってくることに気がついてください。 分類を教え、違いを教えてくれないのは間違った教え方だと私は思うのです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
- Quattro99
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どういう場面で使われたのかに依るようです。 > I have an idea. Let's go on a picnic Satuaday. 一般に「picnic」という行為を論じる場合は不可算で、具体的に行う場合には加算。 > There are more stars in the universe than there are grains of sand on all the beaches on earth. 粒という概念、性質をいう場合には不可算で、具体的なものの粒をいう場合は加算。sugarも同様に加算になり得ます。 > There are some fruits in the box. 具体的な果物について言っているので加算でよいと思います。明らかに数えられるものに対してfruitという言葉を使っています。
- akijake
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have a picnicなど、picnicは普通aと共に使いますよ。 grainは計量の単位でもあります。そこからa grain of~で少量の~という熟語となっています。