扶養範囲のパートは悪いことなの？

質問

月15日、扶養範囲で婦人服のパートをしています。
出勤日数が少ないだけで、早・遅・中番と3交代勤務に対応してます。出てきたときはとにかく売上を立てるように必死で、努力を経営者は認めてくれてます。
　私以外の社員・パートさんがフルタイムで働いているので、常にでしゃばらないようにしているのですが、扶養範囲→楽をしている、生活に余裕があると思われているためか、嫌味だけならまだしも仕事に対してあれこれ言われたりとだんだんやる気が失せてます。
　・腰痛（ぎっくり腰になった時）
　　「休み多いんだから、寝てれば治る」
　　これでも主婦なので寝てばかりはいられないので「休みは休みなりにやることたくさんあるんですよねぇ」と笑顔で反撃しました。

　・「電話に出るときは名前を名乗ったほうが」
　　これはフルタイムのパートさんに言われました。
　　たった1度言い忘れただけでこれです。そんなことわかっとるわい！！他人の仕事や行為に口出しできるほど偉いのか？？一生懸命接客しているときにあれこれ口出された（他のブランドの服を勧めるように）こともあります。

　・「26日出勤できますか？」
　　この文面だけで理由も説明せず、休みに出てきてほしいと社員からメールが送られてきました。シフトを変えてほしいならせめて電話で「お願い」してほしいです。あんまり腹が立って「出勤する代わりに土曜か日曜休みを下さい」と返事をしたら「他の人に頼みます」と返事が来ました。

そんなに扶養範囲のパートは悪者だったり、職場で差別されるものなのでしょうか？
休みが多いのは事実ですが、経営者も容認してますし、フルタイムのパートをする気はありません。
お金のため・・・と割り切ってますが、もう少し自己主張してもいいのかなと思う今日この頃です。
皆様、ご教授願います。

回答No.1

fitzandnao · ベストアンサー

気にしないのがいちばんだと思いますけど…。
フルタイムだからとかでなく、ただ単に口うるさい人なのかもしれないし、あなたのことが気に入らないだけかもしれません。
いちいち腹を立てるのも、疲れるだけで損ですから、何事もへらっとして聞いて、仕事はキッチリしていれば、大きな顔をしていていいのでは？
また、嫌だと思いだすとますます嫌になるものですから、自分のために心をカラにしてつき合うといいと思います。

お礼

おはようございます。御礼が大変遅くなりまして、申し訳ありません。
　おっしゃるとおり、いちいち腹を立て、疲れるだけ損ですよね。あんまりひどい事に対しては私も最近笑顔でやんわりと反撃するようになりました（言われっぱなしもストレスになるので）。あと、話をすると嫌な思いをするので、仕事以外の話は極力しない・・・これだけでもかなりフラットな気持ちになりました。
　この方法でがんばってみます。ありがとうございました。

回答No.2

noname#109584

先の方↓が言うとおり気にしない方がいいと思います。
私は以前　病気のために多くの仕事ができないでいた事があります。
で、友人から清掃の仕事を紹介してもらいました。
最初に紹介された場所は、市の施設で１日２時間を週６日というものでした。
フルで働くおばさんがいたんですが、よく「私は、あんたみたいに保険もかけられない短い仕事をしている訳ではない」みたいな事をチクチクと言われました。精神的にも辛くなったので、会社に相談したら逆に「あんたみたいに、フルタイムで働く人をサポートできる人がいないと、フルタイムで働く人も、うち（会社）も困る」と言ってくれました。
周りの人が何と言おうと、雇い主が納得してくれていれば問題ないと開き直れました。
実際、扶養範囲のパートが必要ないと会社が判断するなら、あなたを採用していないと思います。
確かにスグには、気持ちを切り替えれないとは思いますが、十分の仕事をしていらっしゃると思います。
そのまま自身をもって働いたらいいと思います。頑張って！

お礼

おはようございます。お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。清掃のお仕事での話がとてもためになりました。どこにでも、おかしな人はいるのですね。
　私がいないと、フルタイムの人が休めなかったり、シフトが偏ったりするのは事実です。しかもほかの人は担当するブランドが決まっているのに私は全ブランドを販売するように言われており、商品を把握していなければならないし、付帯業務もブランドことに違ってくるのである程度覚えなければならないし、日数は少ないですが、要求されていることは大きいです。
　だから、私のような人間も必要なんですよね。雇い主も今のままでとおっしゃっているので、開き直って大きな顔してもいいのかなと思い始めてます。
　何かいわれても、気にしないで受け流すようにしてみます。ありがとうございました。