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ファッションの心についてです。
小笠原流礼法のHP観ていたのですけど、礼法のことは、「相手を、大切に思う心」を的確に表現した、礼法の事を、礼法と呼ぶと書いてあったと、思います。 ファッションについても、相手に安らぎを持って欲しいので、ファッションを、磨くと、自分では、解釈しました。 自分の考え方を、どう思いますか? 皆さんのファッションを、磨く心について教えて下さい。
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TPOを心がけるようにしていますし、相手の好み、自分をどう思ってもらいたいかを考えながら、着る服を選んだり、買うものも、足りない部分を補うように心がけています。 流行を追う事はせず、自分なりのスタンダードな物を装われてはいかがですか? 外国では、若い方はブランド品などは買ったりしません。 年齢、収入に応じた装いの中で、自分のセンスを磨いていますよ。 装いは、自己主張にもなりますので、あまり相手に迎合する事には賛成は出来兼ねます。 身だしなみを正し、不快感を与えなければそれで良いでしょう。 お洒落は楽しいものです。年に何回かは、思いっきりドレスアップをしています。いくつになっても、女は女です。
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- Diogenesis
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「ファッション(fashion)」は 本来「流行」ないし「流儀」を意味する言葉です。 「相手に安らぎを持って欲しい」ということでしたら 「ファッション」というよりも「身だしなみ」の話になるのではないでしょうか。 服装,髪型,装飾品などの「ファッション」は 現代人にとって自己表現・自己主張の道具であり, 安らぎどころか観る者を挑発する効果さえ期待されていると思います。 ついでながら 心理学は「心」なるものの定義を保留しており, 「心」の存在自体を自明のものとは考えていませんので, このようなご質問にお答えするに相応しい学問ではありません。 広く意見を募りたいのでしたら「アンケート」カテゴリーの方が良いように思います。
お礼
回答有難うございました。大変参考になりました。カテゴリーも、次回から気を付けます。
お礼
回答有難うございます。大変参考になりました。