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膜たんぱく質でのα-helixについて
細胞膜に存在するいわゆる膜たんぱく質では、細胞膜を貫通している部分はα-helixの構造を取る場合が多い。この理由なんですが、私は「このらせん構造によって、水素結合に関与する原子の直線的な配置が可能となり、その配置によって水素結合が最大の強度となり、したがってらせん構造が非常に安定となるから」と考えたのですが、どうもうまく説明出来てると思いません。良い回答法を教えて下さい。
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- MIYD
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回答No.1
外側にアミノ酸の疎水性の残基がある安定な構造だから? あなたがどのような立場で、誰に回答するかによって、 良い回答法は変わると思います。
補足
私は薬学部の大学生で、もうすぐテストがあるんです。テストの過去問を解いてたらこの問題があり、悪戦苦闘しているのです。どうか良いアドバイスをお願いします。