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「賢者の○○」?「聖者の○○」?という物語
お世話になります。 クリスマスになると良くこのような話を聞いたものです。 「妻は主人の懐中時計の鎖を買うために自分の美しい髪を売りました。 実は主人は妻の美しい髪のために、懐中時計を売り、櫛を 買ったのでした。」 この作品のタイトル及び原作者、どこの国の物語かご存じの方、 回答をよろしくお願い申し上げます。
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- G-d-LaTour
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回答No.4
『賢者のおくりもの』 オー・ヘンリー ですね。 どこの国の物語か・・・、ごめんなさい、そこまでは覚えていません・・。 が、ニューヨークの作家なので、ニューヨークが舞台かも? (ここは自信なしです)
質問者
お礼
ニューヨークが舞台かも知れないとの事ですが 確かに、田舎よりも都会に似合う物語ですね。 田舎では困った時は助け合うのが慣例のようですが (私のイメージで)都会ではなかなか・・。 回答有り難うございます。
- 1112
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回答No.3
賢者の贈り物 著書者 オー・ヘンリー
質問者
お礼
ニフティの会員ではありませんが、フラッシュで閲覧出来るのですね。 回答有り難うございます。
- schlinger
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回答No.2
アメリカの作家、O.ヘンリーの「賢者の贈り物」です。O.ヘンリーの短編集で読むことができます。
質問者
お礼
回答有り難うございます。アメリカの文学とは驚きです。 文学には疎いのですが、イギリスの物語と思っていました。
- analysis_swindle
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回答No.1
「賢者の贈り物」 オー・ヘンリー 確かアメリカだったと思う。
質問者
お礼
僅か4分間での適切な回答・・。 有り難うございます。
お礼
本編は概要しか知りませんでしたが、これで物語の全てが 把握できました。有り難うございます。