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タイトルがわかりません
タイトルのわからない児童書があるのでわかる方は教えてください。 主人公が原作者の息子をイメージしている作品で、 そのためにその息子は 読者から「あ、あの子だ」といわれ続けたため 親である原作者を一生うらみ続けたという逸話のある 超有名作品の名前です。
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「クマのプーさん」ではありませんか? 息子の名前はクリストファー・ロビンです。参考URL先のサイトを参考になさってください。また、手元にあります岩波少年文庫の解説にも、「ほんもののクリストファー・ロビンは、もういまは、りっぱなおとなで、(略)かれは、プーのことを、ひとから言われるのを、きらっているそうです」とあります。(引用者注:1956年の文章です。)
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- chevette
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回答No.3
私も「クマのプーさん」ではないかと思います。 #2さんが紹介されているサイトに、その息子本人が書いた本のことが出てきますが(訳書は「クマのプーさんと魔法の森」岩波書店)、それを読むと、子供時代のことや両親のことをむしろ懐かしく回想している内容で、「親を一生うらみ続けた」というのはどうなのかなあ・・・と思うのですが。
質問者
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ありがとうございました。 モヤモヤが晴れました。
- kasutori
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回答No.1
『レミは生きている』でしょうかね。 平野威馬雄さんが書いた、娘レミさんの事を書いた本多と思います。 レミさんは知っての通り、レミパンのレミさんです。 結構、この本は有名な児童書です。これとは違いますかね?
お礼
ありがとうございました。 モヤモヤが晴れました。