パチンコに依存する理由は？

質問

パチンコに依存する理由は、なんなのでしょうか？
できればストレス解消とかの個人的な理由ではなく、心理学的にパチンコの魅力に書いて頂ければ、幸いです。
なぜ、こんな事に興味を持ったのかというと、パチンコだけが情報の変化が少ないわりに、依存度が高い気がしたからです。

チャットやネットにはまる理由は分かります。
チャットやネットは常に変化しているからです。
お酒やたばこに依存する理由も分かります。

でも、パチンコは画像や釘が違っても、大基本は同じですよね？
その辺が、うまく分かりません。

パチンコに引かれる理由は、思いつくのですが、私の想像を超えている事件(炎天下で車の中にあかちゃんを放置とか)を見るたびに私の想像を超えてしまって。

ギャンブル性があり、あたる確率が運より自分の努力にも関係している。
訓練次第で、報酬が増える可能性が高まる。
単純に、玉の流れに、人が引かれる。
(ドミノやゴルフボールを目で追ってしまうのは私だけ？)

例えば、同じ育成シュミレーションで、声優さんが変わるだけのシステムなら、２，３度で飽きますよね。
なぜパチンコは飽きられないのでしょうか？

回答No.9

Behaviorism · ベストアンサー

おはようございます。

とりあえず、質問やお礼などで「（ｗ」は使わないことをオススメします。
特に、こういう質問の場でのネット特有の表現や顔文字系の使用については、
違和感を持つ人や不快に思う人も少なくないと思われるので。

さて、ご質問についての回答なのですが、
パチンコに依存する理由なんて、
他の回答されている内容のような複数の説明レベルでの回答が可能であり、
逆に、理由を一言で言い尽くすのは困難な話でしょう。

「説明レベル」というのは、
No.2さんがおっしゃっている「依存症と脳内の興奮物質」の説明だったり、
No.3さんの「学習心理学における課題と報酬の効果」による説明だったり、
その他にも、「パチンコ」という課題の特性の分析による説明だったり、
「初期投資と報酬の間の投資-リスク関係」による説明だったり、
No.5さんの話のような、集団のなかでの課題遂行と依存もあり得るかも、
ということですね。

soraniaitaさんの回答になっていない回答は論外だとしても、
　「パチンコをやる　→　病気に近くなるまで依存」
の間には、
さまざまな要因があり得ることは、これまでの回答でおわかりかと。

で、yakusokuさんが一番疑問に思っていらっしゃるのは、

　「パチンコという課題は（心理学カテなのでこういう用語を使います）
　　競馬などと違って非常に単純な課題なのに、
　　どうして多くの人を依存状態にするかわからない」

ということですよね？
（違っていたら申し訳ないですが、本回答ではこうだと仮定して進行）

この疑問に対して回答するには、
「パチンコ」というゲームを分析してその特性を知る必要があるでしょう。

（本当は、挙げられている競馬やチャットや育成シミュレーションなど
　他の課題の特性についても分析して回答で述べた上で、
　パチンコと比較してきちんと説明しないといけないのですが……。
　とりあえず今回は省略ということで）

↑の疑問に対して、その前提に疑問を投げかけるとすると、

（１）yakusokuさんはパチンコを非常に単純な課題だと考えているが、
　　　実はパチンコは単純なゲームではない。
　　　yakusokuさんがパチンコに関しては素人で何も知らないだけで
　　　玄人からすると競馬などと同じように依存する要素が多いのである

試しに、ここのサイトの
　　エンターテイメント > ギャンブル > パチンコ・スロット
のカテゴリに、
　「パチンコって、玉を打ち出すだけの単純なゲームですよね？」
と発言してみるとどうなるでしょう？

そんなに単純なゲームだったら、
「最新機種の攻略情報」のようなパチンコ専門雑誌の特集記事が出て
買っていく人がいるわけがないと思うのです。

私もそれほど詳しくはないですが、
玉を打ち出す時の玉の初速度や運動ベクトルが、人間が操作できる要因で、
あとは釘同士の配置や本数、各釘の角度などが操作できない要因で、
（それを最初に見抜くのがプロなんでしょうかね？）
などなど、実はいろいろ奥深いのかなと推察します。

以上は私の感想というか意見で、
「パチンコ」というゲームを詳しく分析して特性をみてみると、
競馬など他のギャンブルと共通の依存要素が見えてくるかもしれません。

パチンコの詳細は「パチンコ・スロット」カテゴリにお任せしますが。

（２）yakusokuさんは「単純な課題には依存しない」という前提で
　　　このような質問をしているが、それがそもそも間違いである。
　　　逆に「単純な課題のほうが依存しやすい」のではないか？
　　　あるいは、依存には『単純な課題に対する依存』と『複雑な課題
　　　に対する依存』があり、前者のほうを知らないだけなのだ。

No.3さんのご説明にある「報酬を得るための学習課題」も実は、
　「ラットがレバーを押すと餌や水などの報酬がでる」
という課題で、非常に単純なものなのです。

ラットにとってそんな単純な課題でも、
　C「行動」をしたとき不規則に「快感を得られる」(不規則的)
という場合に、
　「カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
とすごい速さでレバーを押してどんどん報酬を求めるようになります。

そこから、競馬のような複雑な予想ゲームだけでなく、
　「単純で連続的に行なえる課題に対しても依存らしき状態になる」
ということが考えられるわけです。

課題内容あるいは課題難易度と学習／依存、ということについては、
私もこれ以上詳しくは説明できないですが、
　［単純な課題は飽きる／複雑な課題だとなかなか飽きない］
という簡単な図式にはならないかな、と推測されるわけです。

また、以下のようなその他の課題特性も関わってくると考えられます。
　・課題がどこまで自分で操作可能か
　・自分の行なった操作から結果が予想可能か
　・課題は何回も行なえるようなものか
　・他
これらが統合された結果の「パチンコ」という課題が、
「依存要素」を含むのかをみてみないとなんとも、ですね。

ということで、
私の回答はyakusokuさんの前提を否定する内容になりましたが、
もう一度パチンコについてじっくり考えてみることをオススメします。

そして他の回答とも合わせて、
いろいろな要因があるのだなと思っていただけると。

お礼

>soraniaitaさんの回答になっていない回答は論外
と他人の意見にけちをつけるのも、okwebではマナー違反っぽいですねー。
顔文字は、、、、その通りです。＾＾；
私は私の価値観で明らかに人を不快にさせる事以外は、まぁ、大丈夫かと、喜楽に思っているので。

確かに、私が知らないだけで単純ではないかもしれません。
パチンコ依存の人からみれば、チャットに依存している人も文字だけじゃんって思うのかもしれません。
ただ、「パチンコって、玉を打ち出すだけの単純なゲームですよね？」と質問してしまうと、反感を買ってしまうので、「パチンコの本当の魅力はなんですか？」と聞いてみようかと思います。

「単純な課題のほうが依存しやすい」ってのはあるかもしれません。
パチンコが単純な課題とするのならば、そこから人の根源的な欲求を見つけられればと思っていたのです。

「ラットがレバーを押すと餌や水などの報酬がでる」という実験は不勉強ながら知りませんでした。
麻薬の例は知っていましたが。
仮にそういう実験をしても、学習すると言うだけで、依存とは違うような気がします。
快感を得られるというのは、麻薬と同じですが、、、あー、同じか。
麻薬もパチンコも脳内的には同じか、同じか、あー。
その辺も調べてみようかと思います。
とても参考になりましたよー。

回答No.13

noname#14898

アドバイス
大学を卒業するときっとわかりますよ。

お礼

いや、もう社会人、、、５年目かな。
しかも俺、専門学校だし。（ｗ
それなりにストレスフルな生活ですが、パチンコ・たばこは全く興味がありません。

回答No.12

snakesoul

質問と方向性がずれていたらごめんなさい。

学習理論や脳内麻薬の理論はあると思いますが、依存を語る上で弱いと思います。お酒を飲む人、ギャンブルをやる人は世の中にたくさんいますが、そのうち依存症となる人はごく一部だからです。心理的な要因が大きいと思います。一番大きな要因は、自己不全感や劣等感ではないかと思います。
アルコール中毒では、お酒を飲んでいるときには普段のさまざまな苦悩から開放されて、そう状態になっていったり、細かいことを気にしなくなったりしていきます。飲んでいるときの自分がよければ、いつでも飲むようになります。そして同時に身体依存にも陥っていきます。
ギャンブル依存では特に成功や勝ちを求めながらも、それを実現できない自己不全感が強いと思います。一日で５万円勝ったとして、普通に働いたら一日５万円の給料なんてなかなかもらえません。しかし、パチンコ台の前に座って回していれば同等のお金を稼ぐことができてしまいます。それが毎日続くはずはないことはわかりつつも、一時的に満たされた感覚を覚え、勝者の気分を味わうことができるのです。いったんはまり込んでしまえば、あとはマイナスを取り返すためにどんどんマイナスを膨らましていく結果となります。そして否認や合理化などを繰り返していきます。
今の現状・生活に不満がある人、「自分は本とはもっとすごいんだ」と思いつつ何もできず、日常の生活での不満を溜め込んでいる人ほど勝ったときの満足感や快感は大きく、ギャンブルにはまりやすいのではないかと思います。
ちなみにギャンブル依存でもパチンコが多いのは単純に身近にあって、よく当たるからでしょうね。

あなたも、もしなんもかんもうまくいかなくて不満やストレスを溜めることがあったら、パチンコに行ってみてください。そこで「運良く」当たればちょっとは依存症の人の気持ちがわかるかも知れません。

お礼

いやー、質問をあけておくものですねー。
自己不全感や劣等感ですかー。
ストレスのある生活をしていますが、ギャンブルをしたいとも思わないかなー。
人混みが苦手なら、ネットのギャンブルもあるけど、あんまりお金に興味がないからかなー。
まぁ、私が特殊な事はさておいて、興味深い説明でした。感謝感謝♪

回答No.11

さる ２２ごう（@saru22go-）

私の学生時代の体験から言いますと依存（自身の感覚として）はしていませんでしたが（遊びのひとつ）、一度勝った！（収支が圧倒的にプラス）時の快感がというか喜びというか楽しさというか？？が忘れられないという心理状態かと思います。（働かずにあぶく銭が入る。棚ボタでお金が手に入ったという感覚等・・。）
パチンコを実際にやれば理解に近づくと思いますがそれはダメなんですか？
やはりあくまでもこのサイトの回答のみでなるべく解決したいのでしょうか？

お礼

自分を依存しているか分からない、、、というのは確かにあるかもしれません。
私は、ネット依存、、、かな？と思っていますが、まぁ、普通のＰＣを持っている人よりは、ネットに依存していると思います。
パチンコは、実際にやってみるのも近道かもしれません。
が、おそらく私は趣味に合わないでしょう。
あまり好ましくないイメージがあるのと、基本的に人混みが苦手なので。
隣に知らない人がいると言うだけで、ストレスがたまるので。
競馬も行った事はありませんが、立って見る事もできますよね？
そういう自分の性格にあわないものなので、よけいに興味もわいたのかもしりません。
実体験、感謝感謝♪

回答No.10

katyan

みんな（特定の人だけどね）が同じ店で打ってるから楽しいの。一人だけでポツントしてごらん。馬鹿みたいで面白くないと思う。ようするに一人でほかに趣味がなくある程度お金を持っている人の集まりですね

以前はパチスロでは動きが見えていたから勝っていたな。今は視力が弱いからだめですね

しかし何も考えず１００００円をたった３０分で負けても何も感じなかった。まあ昔は収入があり、ストレスを解消できる趣味がなく、まあ遊びの範囲で収まっていたから出来たゲームだった

回答No.8

katyan

パチンコはいつでも気楽にいける
１００円あればいい。その１００円が１０００円になり１００００円に増えていく
負けるという事を計算外にして遊んでいましたよ
たった１万負けた
洋服を買う場合１万も使ってしまった。

もう頭が中毒になってしまっています

すごく単純だからね。お金を玉貸し機にいれるだけ簡単ですよ～何も考える事もないからね

のわりにはパチンコ人口というのが多い気がするのですが
多くありません。やる人は同じ人ですから

お礼

競馬やサッカーくじの用に複雑なルールを覚えるより、シンプルなパチンコの方が理解しやすいかもしれません。
複雑な作業は好結果だとしてもストレスが伴うと思います。
「何も考える事もないからね。」というのが、核心をついているような気がします。
私も誰に見せるともないイラストをマウスで描いていますが、その時は何も考えていない時がしばしばですし。
それがお金や勝ち負けになると思えば、クセにもなるかと。

それに競馬場、競輪場よりは圧倒的に多いし。
さらに自分のアクションが直接、結果に結びつくし。

不況のさなか(２，３年前？)、パチンコだけは右肩上がりという特番をちらっとだけみました。
その時から、パチンコってそんなに儲かるんだなー、と。
なるほど、こちらの勝手な判断ですが、参考になりました。

回答No.7

soraniaita

ＮＯ.６です。
勘違いしてごめんなさい。
パチンコは、お金をくれるから、私も好きなんだったけど、パニック障害になってからは、いられなくて、行っていません。
きっと皆、お金を儲けたいんでしょうね。
ちなみに、夫はもう完全なるパチンコ依存症だけど、儲かってるから、留めてません～～♪

貴方もネットが好きだったら、検索サイトで、ご自分で検索してはいかがでしょうか？
検索サイトで遊ぶのも、暇な時にはお勧めします。

でも、私はＰＣ依存ではなく、「ＮＰＯ全国パニック障害」の会員さんからのメールに答える為に、毎日何度もメルチェをしているだけですから、誤解をしないで下さいね。
だって、毎日１５通くらい、メールが来るんです。

参考URL：

http://journal-izm.hp.infoseek.co.jp/v6-tokusyu.html

お礼

大丈夫ですよー。

まぁ、人間生きていれば、いろいろありますからなー。

回答No.6

soraniaita

貴方はもう充分、精神疾患ですから、精神科に行って下さいね。
「パチンコ依存症」です。
家庭崩壊になるまでに、きちんと治して下さい。

参考URL：

http://www.pachinko-izon.net/top.html

補足

ちょい、まって～♪
俺はパチンコはした事すらないぞ。（ｗ
どちらかというと、うつやネット・メール依存症の方がニアピン。
何で依存しているかが分からないんじゃなくって、パチンコに依存する理由が分からなくって。
他の事に依存する理由はまぁ、分かるけど、パチンコって他のモノより情報量が少ないじゃないですか。
競馬なら馬の情報や大きなイベントがあるし、お客を呼ぶために盛り上げているってのがわかるし。
でも、パチンコは種類の違いはあるけど、とてもシンプルですよね。
その辺に人が本質的に持っている興味みたいなものを知りたかったんですが。
できれば、パチンコと心理学にかんしても調べて頂ければ、嬉しいです。

回答No.5

pain68

「大衆の中の孤独」という言葉を聞いたことがありますか？
皆が一緒だと、なぜか安心する。このような心理は人類が進化する上で結構重要な要素であったのかもしれません。
また、大勢の中で自由が確保され、時間をすごせ、なおかつお金になる。
これで毎日過ごせたら幸せだと感じているパチンコファンの方は多いと思います。
そして、パチンコ機メーカーも店側もある程度射幸心をあおるような演出をします。（これは、メーカーも店側もかなり計算して演出していることをお忘れなく）熱くなって、たくさんお金をつぎ込んでも「私だけが熱くなっていない、ほかの人も同じ」の心理と「なぜあの人のは出るのに私のはでないの」などいろいろな心理が作用し結果的に依存症と言われる状況になるのではないでしょうか。

お礼

「他の人は出ている。」ってのはポイントかもしれませんね。
自分は失敗していても、他に成功例がかならずあり、その成功例がいずれ自分にまわってくると信じられれば、はまる理由も分かります。
なるほど、参考になりました。

回答No.4

jamiru

「自由を求める者は、新たな隷属、依存を求める。」
からではないか？と思います。

普段、自由になるお金が無い！！
簡単に増やせそうなのがパチンコ。
これで自由になれる！！と思って投じたら最後。
パチンコに隷属し、依存する。

チャットも自由度があります。
普段自由に人と出会えない！！
それ故に依存しやすい。

ビデオゲームってそれほど自由度は高くないんですよ。
オンライン系になれば自由度が高いので依存対象になりやすいですね。
ゲームはどれだけ感情輸入できるかで飽きる、飽きないが決まると思います。

よく似たのが宗教です。
入信する人間は、からくも自由を求める人間です。
一つのパターンですが、自分はガンだ！ガンから解放されたい！！そして怪しげな宗教に入ってしまう。

後、
太った自分は蔑みられて不自由だ。痩せると明るくなって自由になるに違いない！と毎朝のウォーキングをサボって色んなダイエット商品に依存する。

パチンコは何よりも「お金」というモノが自由度が高いからです。
それを安易に求めようとするからだと思います。
あくまでパチンコの魅力は「自由度の高いお金」です。

自分自身を理解する人間はパチンコなんかにはまりません。

お礼

「自由を求める者は、新たな隷属、依存を求める。」
ちょっとかっこいい言葉ですねー。

＞自分自身を理解する人間はパチンコなんかにはまりません。
私は私をあまり理解していませんが、パチンコには興味ないです。
まぁ、好みもあるとは思いますが。感謝♪

回答No.3

noname#104379

学生時代にかじった「学習心理学」で説明してみたいと思います。
といっても学問にはいろいろな考えがあると思いますので、あくまで私が受けた授業では、と初めにお断りしておきますね（ちょっと弱気←笑）
あまり専門用語を使わないで説明してみます。

一般的に、ある行動をしたときに快感を得られるとその行動は増えます。
例えば好きな人と会って楽しい時間を過ごすと、また会おうと思うとか
いい点数をとってほめられたら、もっと勉強しようと思うとか。
お金をもらえるから、もっとバイトしようと思う、とか。

この「行動」と「快感を得られるもの」（上の例でいうと「楽しい思いをする」とか「ほめられる」とか「お金をもらう」とかにあたります）との関係ですが、

A「行動」したとき毎回「快感を得られる」
B「行動」したときN回に1回「快感を得られる」（規則的）
C「行動」をしたとき不規則に「快感を得られる」(不規則的)
この３つのパターンの場合、行動が増える順に
　　　　　Ｃ>Ｂ>Ａなんだそうです。

要するに不規則に得られる「快感」はその行動を強く増やしていく、まさしくはまっていく状態におちいりやすいということです。
パチンコをすることで、不規則に大当たりする・・・ますますパチンコをしたくなり、四六時中パチンコのことが頭から離れなくなり、パチンコ依存症になっていくということですね。学習心理学的には本当によくできたメカニズムらしいです。

実は私はパチンコをしたことはないんですよ。
その授業を聞いてから、ちょっと怖くなってしまって・・
何事もストレス解消程度に楽しめればいいんですけど、質問者さんがおっしゃるような社会問題になるほどはまってしまっては困りますよね。

補足

不規則な成功の方が期待度が増す。というのは聞いた事があります。
でも、競馬やスポーツ観戦、オンラインゲームなら分かるんですが、パチンコ依存だけピンと来ません。

あー、ぷよぷよとか、テトリスとかの落ちモノゲームってプレイした後で、夜寝る時、目の前にその画面が残ってたりしますよね。
単純で集中する方が、あとのイメージが強く残りやすいって事かな？

パチンコの魅力がよくわかんないのです。
分からないものは、理解したいし、分からないのは気持ちが悪いのですよ。（ｗ