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本当の理由が知りたい
久しぶりにネット喫茶に行ってパチンコ動画を見たんですが、(フラット動画のギャンブル)以前、おもしろいなあと思って見ていた動画 「南マリカのとちたま」 が、いきなり終っていました。 まあ、そういうこともあるのかなあと諦めたんですが、なぜかバックナンバーの動画も見れなくなっています。他の動画は1年前のものでも見ることができるのにです。 南マリカさんのブログなども調べてみたのですが、終った理由などは書いていませんでした。 私が思うに、この「南マリカのとちたま」というパチンコパチスロ動画は、栃木県をリスペクトしていて、レモン牛乳などの栃木の名産を紹介していたんですが、 栃木県庁から 「ギャンブルで栃木の紹介をするとイメージダウンにつながるからやめてくれ!。」 とかのクレームでもはいったんじゃなかろうかと考えています。 真相をご存知の方、おしえてください。
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よくは分かりませんが、事実として確認できる情報としては。 1、番組スポンサーが段々減っていた。 2、番組当初は半年程度続けばいい、ぐらいの番組だった。 3、始まった頃はほとんどパチンコをしないでバラエティ要素が強かった。 4、大人の事情があって、2ヶ月に一回ぐらいは栃木などの情報のみの回がある。パチンコは打たない。 栃木からやめて欲しいという要請はあまり無い事だと思います。県知事もおおらかな人ですし。 一番は再生数が低いとか、ゴリゴリのパチンコ番組ではなかったとか、あと最終回手前で、ちょっとやらせっぽい演出があったのが嫌われたのかもしれません。(ドル箱の共演者、山崎さんがモチモチ選手権かビンゴの超高難易度のミッションをクリアして、まりかとの共演権を得る。過去の成功者はいない。) あとは最終回でドル箱の話をちょっとしていたのがクレームが入ったとか。 個人的にも大好きな番組でした。 坂口あんりさんが恋愛で話題になる直前に出ていたり、波多陽区が一発屋番組にちょっと出る直前に出ていたり、内山君がしくじり先生に出る前に出ていたり、ノッチがドッキリ番組でちょいブレイクする頃に出ていたり。 アゲマン番組という側面もあったりなかったり。 まりかのパチ知識をほとんど生かさない、パチンコ番組なのかな?という番組でしたから、消されてしまったのかもしれません。 ゲストが多かったので肖像権の問題もあったかもしれません。