※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ依存症ですか?)
パチンコ依存症か?主人の夫婦関係に影響が...
このQ&Aのポイント
夫がパチンコ依存症かどうかを悩んでいます。仕事で店長をしているにもかかわらず、毎日閉店まで他店のパチンコに行ってしまうことがあります。負けてばかりでお金もなくなり、給料日まで引きこもることもあります。また、家の中もパチンコに関連したもので溢れています。自分の通帳の残高も0で、お金の管理は妻がしています。妻は彼の依存症を治すべきか悩んでいます。
夫の依存症には問題があり、妻が解決策を考えなければならない状況です。彼はパチンコに全てのお金と時間を費やしており、給料もなくなってしまいます。また、自宅もパチンコの雑誌や情報が溢れ、彼自身の通帳の残高は0です。妻はクレジットカードや通帳を管理し、夫の代わりに貯金しています。いつか医者やカウンセラーの診断を受けるべきか、それとも趣味の範囲内か悩んでいます。
主人がパチンコ依存症ではないかと心配しています。仕事でパチンコ屋の店長をしておりながら、終わりが遅くなることもあり、他店のパチンコに行ってしまいます。そのためお金も尽きてしまい、給料日まで引きこもることもあります。家の中もパチンコ関連のものでいっぱいで、自分もパチンコをやめたいと言っています。妻は夫の依存症を治すことを考えているのですが、どうすればいいか迷っています。
主人が、パチンコ依存症だと思われます
わたし32歳、主人30歳です、子供はいません
いろんな方の依存症を拝見させていただきましたが、少しだけ事情が違うので、その点も書かせていただきます。
実は、夫は「パチンコ屋の店長」をしています
それなのにもかかわらず、仕事帰りに他店のパチンコへ行き、閉店まで遊んでいます。頻度は、お金の底がつきるまで、ほぼ毎日行きます。休みの日は、午前中から、飽きるまで他店で遊びます。
自分は、それでお金を稼いでいるから「設定がわかる」「釘がわかる」などといいながら、トータルでみて負けています。
家の中も、パチンコ雑誌だらけ、携帯の情報サイトもパチンコ情報ばかり見ており、仕事のためなのか、趣味なのかわかりません。
お小遣いも5万円、と本人と結婚前に約束し、その5万円もすぐにパチンコに使ってしまいます。お金がなくなると、次の給料日まで家に引きこもります。しかも、この間「他の店長はもっと遊べるお金があるのに、うちだけどうして生活が苦しそうなのか。俺の稼ぎが少ないのか」と言われました。お小遣い5万円は少ないですか?(携帯代1万円、ガソリン代1万5千円、お弁当代8000円は別で、家計から出しています。自由に使えるお金が5万円ということです)
もちろん、パチンコに全てを費やすので、彼自身の通帳の残高は0です。(夫婦の貯金と、わたしの貯金は別でわたしが管理しています)
彼にはクレジットカードも持たせれませんし、通帳やカードもとりあげ、わたしが代わりにコツコツ貯めています。
「仕事と関連することだから仕方ない」
「わたしが、お洋服や雑貨やインテリアにお金をかけるようなものだと思えばいい」と理解を示したかったのですが、正直本当はこれじゃよくないのではないか、と思っています。
しかも、依存症であるとすれば、問題があります。
身近な存在のわたしが正すしかありません。
一度、医者やカウンセラーのところへ足を運び、正していくべきでしょうか?
それとも、彼は趣味の範囲で遊んでいるのでしょうか?
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主人の性格:
なんとかなるさ、精神。他人にも自分にも甘い。優しい性格。
自分でも、パチンコ(スロット)を辞めたい、と何度か言ってます。
お礼
こんにちわは!ご回答ありがとうございます。 店長をやっていて、パチンコは勝てないものだとわかっているのですが(自分の店舗に来ている客の勝率は2割程度などと言ってますから)…、ストレス発散なのか、自分だけは特別な存在だという妄想にかられているのか、といったところでしょうか。 月5万円は普通(?)ぐらいなのですね。 kazu_1003さんがおっしゃる通り、部下にジュースはいつも奢っているらしいです。(お酒は飲まないので…)そういうところは配慮したほうがいいということですね。参考になります。 カウンセラーの話を持ちかけたら「なんで行くの」と笑われました。一緒に行く気持ちはないようです。 生活費まで手を出さず、お小遣いの範囲で遊べば趣味なのですね。 わたしの父は、無趣味で、お小遣いをコツコツずっと貯めていたので、男性はそういうものだと思っていたのです。 わたしも、なるべく彼にお金を貸さないように頑張りたいと思います。(貸してと言われることもありませんが…)家で、暇そうにゴロゴロしている姿を見て、可愛そうに思い、自分から「貸してあげようか」と、自分の貯金から貸すこともたびたびあったので…。 趣味の範囲なのでは、という言葉に救われました。ありがとうございます!