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陰イオン交換クロマトの担体が乾燥してしまった
オープンカラムを用いた陰イオン交換クロマトグラフィーで酵素を精製しています。 担体はDEAE-TOYOPERLです。 先日、精製をしようと普段使っているカラムを開けたら、バッファーが枯れていて担体が直接空気に触れている状態になってしまいました。 以前先輩から「担体は絶対乾かさないように」と言われていたので「もしかしたら使えないのではないか…」と不安です。 新しいものを詰め替えれば良いのでしょうが、ちょうど担体が切れてしまっていて…。しかも年末ということもあり、すぐに発注しても届くのは来年になってしまうでしょう。 急いで精製したいので焦っています。一度バッファーが枯れた担体でも再利用できるのでしょうか?
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- Kentamago
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回答No.1
回答ではなくて申し訳ないのですが、この内容は化学の欄に書いたほうが良い気がしますよ☆(>_<) クロマトグラフィーだったら生化学や分析化学や、有機化学とかの人でも使っている方がいると思うので、カラムの扱いは化学やっている人のほうが知っている方が多いと思います。 おっせかいで申し訳ないですが、ふと目にとまったので、書き込ませていただきましたm(_ _)m