- 締切済み
すぐに回答ほしいです!イオン交換クロマトグラフィーについてです。
すぐに回答ほしいです!イオン交換クロマトグラフィーについてです。 核心部分にたどり着けないので解説お願いします。 タンパク質はそれぞれ固有の等電点をもってますよね? 陰イオン交換クロマトグラフィーを用いた場合、 -の小さい順に溶出されるというとこはわかります。 等電点ではタンパク質の水に対する溶解度が最小になることもわかっています。 ということはあるタンパク質は等電点になったら水に溶けないため カラムに吸着されずに落ちてくるってことですか? あともうひとつ。 タンパク質のpHによる荷電なのですが 酸性では-COOHと-NH3(+)をもって、塩基性では-COO(-)と-NH2をもって 中性では両性である。ということはわかっています。 ではなぜ酸性はーに荷電している、塩基性は+に荷電してる ということがいえるのですか? 酸性の末端が上にあるようなら+に荷電してるって思うのですが・・・ 長くなりましたのでどちらか一方でも結構ですのでお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#160321
回答No.1
>酸性はーに荷電している、塩基性は+に荷電してる 混乱していますね。 環境が酸性ならアミノ酸はプロトン化されてプラスの電荷を持ち、アルカリ性条件下なら解離してマイナスの荷電を持ちます。