株式や投信の損益通算について
恥ずかしいですが、具体的な金額でご質問させていただきます。
1)H23年分・・・外国株式投信と国内株式投信、上場株式の3商品を取引し、トータルで▲2,759,206円のマイナスとなりました。
2)H24年分・・・上場株式と株式投信の2商品を合わせて2,827,013の利益となり、H23年分の損失(▲2,759,206)と合わせると+67,807円のプラスとなりました。
3)H25年・・・上場株式で+647,854円の利益、加えて配当で+146,390円の利益となりました。
4)H26年・・・まだ終わっていませんが、上場株式で▲200万円の損失、配当なしの予定です。
上記の場合、
(1)H23年分にさかのぼって損益通算できますでしょうか。
(2)その場合の申告期限は一番遅くていつでしょうか。
(3)また、H24年とH25年は通算で利益となりますが、H23年からの損益通算の申告をすると、通算でプラスとなった部分のみ(H23年は67807円に対して、H24年は794244円に対して)に税金がかかり、それ以外は還付されるのでしょうか。
(3)給与所得がある場合は給与の源泉徴収票が必要のようですが、税金の追加の支払いが発生する可能性もありますでしょうか(発生すれば支払います。心の準備のためにご質問させていただきました)。
(4)H23年の給与所得の源泉徴収に対して還付申告をしておらず、手元に生命保険の控除申請書類などが残っています。損益通算の時に一緒に提出したほうがよろしいでしょうか。
ややこしいかと思いますので、図を添付させていただきます。
細かくて恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
有難うございました。