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年末の挨拶の説明
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こんにちは#1です。お返事が遅くなって申し訳ないです。 >from the death はどうしてthe がつくのでしょうか。 これはネイティブのお友達に聞いてみました。この文にfrom the deathはいらないと言われました。でも言っていることはわかると。I lost someone(人)で死別の意味だそうです。なのでif I lost one of my family this year. this year の前にEarlierをつけるとなおよいといってました。 The とTheがつかない違いとか理由とかって、わからないです。すいません。おそらく、つく・つかないとなると、仰るとおりつかないような気がします。いい加減な回答ですいません。 >年末は at the end of the year と覚えていたのですが、in the end of はどう違うのでしょうか。 年末という言葉を表現するのに、複数の言い回しがあります。at the end of the year は勿論、Before new yearといっても言ってもいいですし。私は勝手に解釈をしてしまい、in the end of December(12月下旬に)を文に使っていました。in the end ofを使ったのは、その後に月がきたからであって、もしこれがYearだったら仰るとおりAt the end ofだと思います。inやatはその後に続く名詞によって変わります。 口語でこの辺りを間違えても相手に伝わると思いますが、TOEICだったら重要なことですね。私は日本でTOEICや英検を受けたことがないので、こういった文法には弱いです。一応英語圏の大学も卒業しましたが、今でもまだ沢山文法を間違えます。でもコミュニケーションは問題ありません。 まあネイティブと話すときは、文法を頭で考えるよりも伝えようとすることが大切だと思います。難しい文法を使って一文で言おうとせず、最初は短い文で沢山話したほうが伝わります。 沢山コミュニケーションをとってくると、文法も自然とあとからついてきてることってよくあります。 文法であまりお役にたてずにすいません。英語学習がんばってください。
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#1です。 >for example I lost one of my family from the death this year and I met you in the end of December, you could say to me or either way "rainen mo yoroshiku". > you could say to me or either way "rainen mo yoroshiku" ですが、Either wayは抜かしてください。それとFor example の後にIfをいれてください。読み直してみたら抜けていました。すいません。 口語でしたら、You could say to me or I could say to you…でいいと思います。 Couldを使うのは文法でいうと仮定法ですね。「もし…だったら、~でしょう」という構文の時に、過去形が使われます。 for example if I lost one of my family from the death this year and I met you in the end of December, you could say to me or I could say to you "rainen mo yoroshiku". (例えば、私の家族の誰かが今年亡くなり、私があなたに年末に会ったとして、私からあなたにもしくは、あなたから私が「来年も宜しく」と言えます)
補足
2度の回答をありがとうございます。最後の文は参考になりました。 よろしければ細かいところを質問させてください。 from the death はどうしてthe がつくのでしょうか。 年末は at the end of the year と覚えていたのですが、in the end of はどう違うのでしょうか。
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こんにちは。 You can say "yoi otoshi wo". But if you have someone dead this year in your family, you must say "rainen mo yoroshiku" で十分通じると思いますが、相手側にない習慣なので理解しずらいだけかもしれませんよ。 ちょっと直すと、 But you have to say "rainenn mo yoroshiku" if someone from your family or your friend's family has died this year. 英語では結果を先に言う傾向があることと、Must より Have toのほうがやんわりした感じです。Mustを使うと強制ぽく聞こえます。 もし相手が納得したような顔をしなかったら、例をだして説明してみてはどうでしょうか? for example I lost one of my family from the death this year and I met you in the end of December, you could say to me or either way "rainen mo yoroshiku".
補足
わざとmust と言ったのですが、順番と、have to の方が無難だということですね。「家族のうちだれか」は someone from your family 、という言い方をするんですね。実は例を挙げるうちにごちゃごちゃになってしまったのです。来年からはうまく伝えようと思います。 > you could say to me or either way "rainen mo yoroshiku" この部分がよく理解できないのですが、文の組み立てと意味を教えてください。
お礼
何度もありがとうございます。お友達に聞いてくださったのですね。from the death がいらないと聞いてほっとしました。その後に月が来るとin the end ofになるんですね。 > 文法を頭で考えるよりも伝えようとすることが大切だと思います。 本当にそのとおりだと思います。伝えようとする気持ちはきっと充分あると思いますが、せっかくなのでなるべくチャンスあるごとに正しい言い方を覚えて行こうと思っています。そうして少しずつでも進歩したいと思います。 > 沢山コミュニケーションをとってくると、文法も自然とあとからついてきてることってよくあります。 これもまた全くおっしゃるとおりだと思います。ただ、英語でコミュニケーションを取れる恵まれた環境での学習方法で、私の周りにはその環境がほとんどありません。 まだまだお聞きしたいことが山盛りありますが、このあたりでいったん締め切りとさせていただきます。お付き合いいただいてありがとうございました。