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松下村塾の人間関係図
まず吉田松陰は『師』であることは分かるのですが、その下に高杉晋作や久坂など双璧 がいますよね。と同時に4天王も。 他にも伊藤博文や山縣有朋、山田市の丞、品川弥次郎などいると思うのですが、 彼らは高杉や久坂の後輩に当たるのですか? 桂小五郎は松陰が村塾を開く7年前に門下になって、 松陰に『弟子』であり『親友』でもあるとも言われてますよね。 そして彼は村塾でも松陰を手伝っているというのも読みました。 と言うことは桂も晋作の『師』になるのでしょうか? 家が一本道を挟んだだけのところにあったので昔から良く知る『親友』と書いてあったり、 桂は晋作のよき『理解者』であるとも書かれてあったりしますが、実際どうなんでしょうか? 最後に井上馨です。 井上馨は松下村塾には通わず明倫館で学んでるのですが、晋作との関係はどうなのでしょう? どなたかお分かりになる方教えてください
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- jyamamoto
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回答No.1
萩市にゆかりのある志士たちを紹介しているサイトがあります。 この中の人物紹介でおおよそのことは分かりそうです・・・。