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え?あの偉人、もう年下?
坂本龍馬が薩長同盟に関わったのは31歳。 吉田松陰が伊藤博文、高杉晋作、久坂玄瑞らを輩出した松下村塾を開き、後に斬首となったのは25歳~29歳の時期。 昭和を見ると石原裕次郎は38歳から七曲署でボスをやっていて、山口百恵は21歳でファイナルコンサートを開きました。(以上年齢は確実に正確か自信はありません) 皆さん、歴史上の偉人や過去の有名人の年齢を知って驚いた経験や、自らとひき比べて愕然とした経験ありますか。 (その他、え?!あの人そんな若かったの?と驚く話あったら教えてください)
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質問者が選んだベストアンサー
宮沢賢治(享年37歳)、太宰治(享年38歳)と同年代です。 なんかもう、生まれてすみませんって感じ。 私も死後、評価されるだろうか。
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- wyco
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すいません、歴史あまり詳しくないので芸能面ですが。 宇多田ヒカルの15歳デビューをたまに思い出して愕然とします。 ファーストアルバムだって確か15~16歳のころだったと思いますが、997万枚ですよ。すごいです。 さらに、由紀さおりさんが『夜明けのスキャット』を歌ったのは20歳のとき。あれもびっくりしました。あの貫禄。
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この手の話題にはよく、由紀さおりさんと、ちあきなおみさんが「喝采」を歌っていた当時25歳だったことで驚く方が多いようですね。 ありがとうございました
- dandyman
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ゴルゴ13は29歳であの貫禄 バカボンのパパは43歳であの風体 聖徳太子は17歳で軍を率いる
お礼
これは驚きですね。 猫ひろしが、もしゴルゴの学校の先輩だったら 「おい、東郷」 「はい、ねこ先輩」とか言わなければいけないんですね(笑) ありがとうございました
- docomof08
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偉人や有名人と自分とは器が違うと思うので、あまり愕然とはしません。 天才的な芸術家は、早くに開花して早く亡くなる人も多いみたいですし。 偉人とかではないけど、自分の親が今の私の年齢だった時、私は○歳だったんだなぁ…と思うと最近よく愕然とします。 母親とよく大ゲンカしてた頃に母は今の私の年齢だったのかと思うと、大変だっただろうなと思います。
お礼
「栴檀は双葉より芳し」の言葉通り、たしかに偉人とかとは比較すること自体おこがましいのかもしれません。 ピカソの少年期の絵とか見ると愕然としますからね。 自分が幼い時期は、親のことをいっぱしの大人だと思っていたのに、自分が今その歳になっていること考えると感慨深いという気持ちは同感です。 ありがとうございました
こんにちは。 その他になりますが、年齢で・・・。 森高千里さんが現在42歳ということ。あのミニスカート穿いていた人とは思えません。 まだまだ若くて。 真矢 みきさん・・・47歳なんてとても思えません。きれいですよね・・「あきらめないで」CM
お礼
違う視点からの「びっくり」ですね。 森高千里さんとかきれいですもんね。 ありがとうございました
- Kohshin Maru(@Mel_kido)
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いくらあなたがおっしゃる偉人達が、歴史に関わった時の年齢が若かったとは言え、今とは時代が違い過ぎます。江戸時代は人生50年と言われて、40歳で長寿を祝いました。それに武家では元服も15歳ぐらいで済ませましたし、女性も15~16歳ぐらいで結婚するのが普通でした。 江戸時代程ではないですが、昭和に至っても今の時代とは違っています。10年前と今とでも同じです。 だからがく然とする必要や落ち込む必要はないと思いますが…。
お礼
以前、大学の講義でこれに関する話を聞いたことがあります。 なんでも、昔の平均寿命が短いので、ついつい現代人は50くらいで老齢だったと誤解しがちだが、実はその平均寿命は死産や病気によりあっさり死ぬ人間が多いので統計的に短い人生だと感じてしまうだけなのだそうです。 しかし実際は昔でもやはり70、80が高齢と言う概念はさほど変わらないそうで、決して40、50がもう高齢でよぼよぼというようなイメージを持つのは誤解だそうです。 事実40、50で実際に合戦で前線に出て武勇をふるってる武将とかたくさん居るようです。 調べてみたら、秀吉や家康とかも、やはり天下統一のような域に達するのは、それなりの年齢ですね。 信長の享年も50近かった気がします。 回答ありがとうございました
お礼
宮沢賢治は生前はほとんど無名だったらしいですね。 ほんと過去の偉人のことを考えると、それに比べて自分はとか考えてしまいますね。 回答ありがとうございました