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訳し方が分からない
テキストを読んでいて you might want to talk with the accounting people and draw up a tentative plan of the payment scheme.経理の人たちと話し合い 支払い方法について 仮の案を作ってみてはいかがですか とありますが 私の判らない部分は might want to ですこれは 直訳では なんと訳すのですか??want to は判ります しかし you might want to は???です あなたが話すのを欲するかも? と訳してしまいました。 ご回答お願いします。
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you may want to ~ you might want to ~ どちらもよく使います。「~してはどうですか?」「~するという手もありますよ」と暗に薦めるときの言い方です。慣用句として覚えてしまえばいいのでは。「やるやらないはあなたの自由だけど」というニュアンスが込められます。mayもmightもどちらも同じ意味で使うと思います。どっちでも丁寧な言い方でですが、mightの方が少しだけより丁寧になるのかな。
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- daifukumochi
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want to ~には、~したほうが良い、すべきだ という意味があります。 例えば、You don't want to know. では「知らないほうがいいよ」になります。 want to ~:~したい といつでも訳せるわけではありません。 ご参考になれば幸いです。
次のサイトの説明がぴったりです。 近ごろRalphの担当する裁判の翻訳で、猫の手があったら借りたいくらいの超多忙スケジュール。「バイトの翻訳者を雇っても構わない」とRalphに言われていたけど、自分に自信がないように思われそうで悩んでいた。そこでJeffに相談したらこのひと言。 "You might want to try the option." 「その方法トライしてみてもいいかもね」 【解説】 You might want to ... は、直訳では「あなたは…したいかもしれない」。つまり「…してみてはどうか」という意味で、人にアドバイスを与えるときによく聞く表現。偉そうに聞こえない一番無難な言い方だ。 http://home.alc.co.jp/db/owa/dy_usnp?c_sno=75
- PC98WIN
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助動詞のmight, couldなどは、かなり婉曲な表現でよく使います。。。。したいんじゃない? 。。。してみてはどう? 。。。かも知れないね? というようなニュアンスではないかと思います。前後の状況がわかりませんが、場合によっては、婉曲に(ホンシンは)賛成していない場合もあります。
お礼
ありがとうございます 忘れない世に覚えて起きます