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大卒警察官になるための試験対策に合うのはどっち?
大卒で警察官になるための試験に日本史があります。 「大学入試頻出555テーマ別日本史」と 「大学入試頻出555日本史B」 「大学入試頻出555近・現代日本史」のうちどれがお勧めですか?過去問は見たのですが、収録問題数が少なすぎて、どの時代が良く出されるか分かりませんでした。それについてもご存知でしたら教えてください。
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こんばんは。補足します。 昨今の就職事情はわかりませんが、約5年前、私は先輩から言われました。白いシャツ、地味なネクタイは当たり前、スーツは二つボタンの紺にしろ、と。 確かに、面接で(2箇所)周りを見渡すと紺のスーツが多かったです。いまはわかりませんよ。 ただ、最近のリクルートスーツはどちらかというとファッション性を重視しており、実際の職場では浮いているというかかなり目立ちます。言い方は悪いですが、もともと公務員全体的に古いところがありますから、周りに合わせるのがいちばんよいのではないでしょうか。 ただいえることは、就職活動の面接は、ファッションショーではないので、スーツの基礎である二つボタンに紺色が一番よいのではないでしょうか。一昔前私たちのときは、リクルートスーツといえば紺。常識でした。それほどたっていませんので、今もそうすれば間違いないと思います。 ネクタイは地味な赤系統のものがよいでしょう。髪の毛はすっきり耳が出るよう。(スキンヘッドはタブー) 靴もシンプルなもので。 面接ですべてが決まるのではないので、まずは1次突破を目指してがんばってください。面接官が見ているのは服装だけではないのです。元気とか、話し方等等等。 あとはやる気ですね。 最後に予断ですが、新聞を読んでください。必ず役に立ちます。(ネットでもいいかも。) あと、目上の人と話す敬語を今から練習しておいたほうが言いと思います。これは社会人の常識ですね。 がんばってください。
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- yu-ichikun
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こんばんは。 日本史は確か1問か出ても2問ですよね。幅が広い割りに出題数が少ないので、あまり力まないほうがいいと思います。警察官の採用試験は俗に言う 数的処理、数的推理等が多く出るのでそちらで点を稼ぐ、言い換えるとこれらを落とすと差がつきますよね。(過去問題もこれらが多く出題されていると思います。) ですから、日本史については、教科書参考書を流して読み、要点だけ理解する程度がよいと。 警察官試験の要は過去問です。 解けないものはみんなできないのです。大学入試とかと違いますから。数的処理などをがんばりましょう。 あとは新聞等で社会常識、現代用語(今だと例えば ODAとか、株関連、MDMA、脱法ドラッグ等の用語関係でしょうか。 参考ですが、面接のスーツは警察は紺色です。 簡単ですが以上です。 がんばってください。
補足
面接のスーツが紺色というのは何処からの情報ですか?違う色のスーツしか持っていない場合、買った方が良いほど重要ですか?