- ベストアンサー
どっちがお勧め(大卒程度警察官対策の本)
大卒程度警察官・消防官スーパー過去問ゼミ(実務教育出版)と、出る順大卒程度警察官ウォーク問本試験問題集(東京リーガルマインド)のどちらにするか迷っています。行動範囲内の本屋にはこれらの本がおいてなく、アマゾンで見る限り、どちらも、重要な問題に絞っているようです。好みの問題かも知れませんが、もし、こちらの方が評判が良い、使いやすい、解説が詳しいなどということをご存知でしたら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらも公務員試験では有名な問題集ですが、 1)スーパー過去問の特徴は 解説がしっかりしている。重要な過去問が絞り込んである。チェックのところで基礎知識が得られ、すぐに問題を解くことができる。じっくり勉強する方にお勧め。 2)ウォーク問の特徴は とにかく問題数が多い。問題ページ、解説ページがほとんど1ページに収められており、問題と解説が交互にあり、一問といたらすぐ答えあわせができる。どんどん、たくさん問題をときたい人にお勧め。 大卒警察官、消防官が志望のようなので教養科目に限って言わせていただくと、私は両方のシリーズを使っていました。わたしの場合でいうと、気分にもよるかもしれませんが数的処理にはウォーク問を使いそれ以外には過去問ゼミをつかっていました。 なぜかというと、数的以外は知識を詰め込む傾向にあるので、分野ごとにしかっりした知識をじっくり身につけたっかからで、数的は実際に問題をたくさん解いてさまざま問題を経験しておく必要があると考えたからです。