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内容証明郵便と書留郵便の違い。
内容証明郵便と書留郵便の違いを教えてください。 どちらも一緒のような感じがしますが、どっちが重大なんですか?
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全然違います。 内容証明郵便 書いた内容を郵便局が証明してくれます。 3部書いて、郵便局、相手、自分が各1部ずつ持ちます。 書留郵便 郵便物を引受けから配達までを記録した郵便物です。 法的なことで証拠になるのは内容証明郵便です。 書留では、送った、受け取ったと言うことしかわかりません。
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簡単に説明すると、書いている内容を郵便局で確認して配達しているのが、内容証明郵便で、 文面の記録も、郵便局で持っています。 ゆうびんホームページ 配達記録郵便・各種証明制度 引受けと配達をしっかり記録 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/ 書留郵便は、重要な書類や金銭を送る時に、損害賠償金を支払ってくれる保険機能の付いた郵便物と言うことです。 ゆうびんホームページ 書留 貴重品を送るときに最適、万一のときも安心。 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html
- londoner77
- ベストアンサー率27% (16/58)
内容証明郵便とは、「誰が、誰宛てに、いつ、どんな内容の手紙を出したのか」ということを郵便局が公的に証明してくれるものです。 (1) 手紙を出したこと (2) 手紙を出した日付 (3) 手紙の内容(手紙にどんなことが書いてあったのか) を郵便局が証明してくれます 書留(一般書留) 相手に郵便物が届いたのか、現在の郵便物の状況を、書留の引受番号で確かめる事ができます。 損害要償額は、10万円から、損害要償額が増えるごとに郵便料金があがります。郵便料金は500円からです。
- rinring
- ベストアンサー率18% (822/4396)
http://www.kazu4si.com/HP/naiyou/ba/dasikatanaiyou.htm 内容証明はこちらを参考までに。 書留は、中身の文書を証明はしてくれません。 中身の保障はしてもらえます(限度額はありますが) どちらが重大かというより、送る中身によって使い方は変わってきます。