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年末調整で該当しない方
派遣会社の事務員をやっています。 年末調整時期なのですが当社に入社した従業員の大半が平成13年度内の途中入社になります。たしか年末調整は途中入社の場合は会社での源泉徴収票の発行のみで年末調整はできず、確定申告をご自分でしていただくときいたのですがそれでよいのでしょうか? できましたら年末調整できない人の条件のようなものがありましたら教えて頂きたいのですか・・ななめな知識なもので上記も自信がありません。 どうかよろしくおねがいいたします。
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回答が遅れましたが・・・。 >少しまた質問なのですが前職の源泉徴収票をもらっていないという方は当社での年末調整はできないということですが?バイトや短期間勤務の場合もらっていないケースが多いとおもうのですが・・ できる限り、前勤務先に連絡して源泉徴収票を貰うように頼みましょう。 当人に代わって電話をして、依頼するのも1つの方法です。 どうしても入手できない場合は、前職なしとして、新しい会社の分だけで年末調整を行ないます。 ただ、この場合は後日、税務署でその人が他社で収入が有ったことが判ると、貴方の会社に連絡が来て、本人から不足分を徴収して税務署に納めることになります。
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通常は、その年の最後の給与か賞与を支払うときに、年末調整をするという規定になっています。 従って、年の途中で入社したかどうかは関係なく、12月に在籍している人は年末調整の対象となります。 なお、途中入社の人が1月から途中入社までの間に他社で勤務していた場合は、前勤務先の源泉徴収票の提出をして貰い、それと合算して年末調整を行ないます。 年末調整の対象とならない人は、次のような人です。 扶養控除等申告書を「従」として提出している人(その会社が主たる勤務先で無い人)。 その年の給与・賞与の支払額が2000万円を超える人。 年の途中で退職した人。
補足
回答ありがとうございました!!少しまた質問なのですが前職の源泉徴収票をもらっていないという方は当社での年末調整はできないということですが?バイトや短期間勤務の場合もらっていないケースが多いとおもうのですが・・
- hanbo
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年末調整ですので、12月の給料で調整することになりますから、12月の給料を支払う会社(事業主)が年末調整をすることになります。 年末調整できない人は、12月の給料をもらえない人ですね。11月末で退職した人などで、12月は無職の人やアルバイトなどの人です。
お礼
回答ありがとうございました!12月に在籍ならば・・ということなんですね。 勉強になりました!
- mimidayo
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派遣の方も同じだとしたら・・・ですが、 途中で採用しても、12月までいらっしゃれば、年末調整していますよ。 例えば、1~3月A社、5~8月B社、10月から当社だとしますよね。 全部で3枚の源泉徴収票になりますが、それでもやっています。 年末調整しないのは、退職してしまった場合ですね。 今頃会社は時期だと思いますが、12月の給与が発生する人には、中途採用の方も年末調整はしています。 ただし、源泉徴収が無い場合(過去の会社の)はしません。
お礼
回答ありがとうございます。なんとかがんばってみなさんに還付金をわたせるようがんばります
お礼
何度もすみませんでした。ありがとうございました。確実な年末調整を行なう場合はなによりも源泉徴収票の取得が大切なのですね。従業員のみなさんに確認してできるだけ提出してもらうよう務めます。